A002 | 澱粉製造技術の進歩と脱水加工 (澱粉製造とその利用工業・第Ⅲ、Ⅳ編合本) | 東京 産業評論社 | 昭和24年10月 | 東京大学第ニ工学部講師 佐藤敬夫 編 | |
A003 | 澱粉製造技術の進歩 | | 昭和24年10月 | 佐藤敬夫 | 312 |
A004 | 甘藷澱粉製造法 | | 昭和23年12月 | 佐藤敬夫、後藤富士雄 共著 | 205 |
A005 | 甘藷品種図説 | 農林省農政局 | 昭和18年 | | |
A006 | 甘藷品種図説 | 食糧庁 | 昭和25年 | | |
A007 | 藷類加工三ヶ年 日本藷類興業会史 | 日本藷類興業株式会社・(財)藷類会館 | 昭和27年 | 西田悦夫 | |
A008 | 農林資料時報 昭和25年度(第2巻) 農林省官房調査課・調査統計連絡官会議 編 | 日本藷類興業株式会社 | 昭和25年10月 | | 158 |
A009 | 農林資料時報 農林省官房調査課・調査統計連絡官会議 編 | 日本藷類興業株式会社 | 昭和25年5月 | | 163 |
A011 | いも類に関する資料 | 食糧庁 | 昭和24年11月 | | 322 |
A012 | 甘藷精粉製造皮部分離法 | 藷類加工協会 | 昭和24年6月 | | 8 |
A014 | 昭和21年産甘藷買入配給実績書(切干甘藷の部) | 日本甘藷馬鈴薯株式会社 | 昭和22年9月 | | 88 |
A015 | 藷類加工品工場別製造実績 昭和22年産 | 食糧配給公団藷類局加工品課 | | | |
A016 | 藷類加工に関する資料 | 食糧配給公団藷類局 | 昭和24年3月 | | 80 |
A017 | 昭和24年産甘藷集荷配給対策要綱・その他 | 食糧配給公団藷類局 | 昭和24年9月 | | 91 |
A018 | 甘藷澱粉工業協同組合関係名簿 | 澱粉会館、甘藷澱粉中央協会 | 昭和25年4月 | | 64 |
A019 | 近畿化学工業会醗酵部会 建議案 第2号 甘藷の利用方策(第1報) | 近畿化学工業会 | 昭和24年8月 | | 23 |
A020 | デキストローズ製造技術より見た米国コンプロ社の日本進出問題 | 澱粉糖技術協会 | 昭和27年9月 | | 25 |
A021 | かって朝鮮に設立されたコンプロ社(cpr社)に対する日本業者の苦闘史(昭和5年~12年) | 澱粉糖協会 | 昭和27年9月 | | 46 |
A022 | 澱粉取引所設置に関する資料 | 農政局 | 昭和25年10月 | | |
A025 | 時事通信 農林水産版・景気物価版附録 千葉県の澱粉と飴 | 時事通信社 | | | 25 |
A026 | 藷類加工 創刊号 | 藷類加工協会 | 昭和24年4月 | | 14 |
A029 | 食糧配給公団時報 第1号 調査研究 馬鈴薯の収穫予想 豊作を予想される今年の「じゃがいも」 -藷類局総務部- | | 昭和23年7月 | | 15~16 |
A029 | 食糧配給公団時報 第1号 調査研究 実態調査より見た甘藷苗生産の2類型-藷類局総務部- | | 昭和23年7月 | | 44~45 |
A029 | 食糧配給公団時報 第3号 調査研究 甘藷の作柄状況 甘藷の生育極めて良好 13億貫の収穫を期待される -藷類局総務部- | | 昭和23年9月 | | |
A029 | 食糧配給公団時報 第3号 調査研究 キュアリング貯蔵 | | 昭和23年9月 | | |
A030 | 農林省編集 農林時報 第11巻 第3号 技術研究 甘藷反収三千貫の栽培法 | 社団法人日本農村調査会 | | | 30~35 |
A030 | 農林省編集 農林時報 第9巻 第10号 技術研究 甘藷加工技術上の諸問題 | 社団法人日本農村調査会 | 昭和25年10月 | 木原芳次郎(食糧研究所食糧加工部長) | 38~40 |
A030 | 農林省編集 農林時報 第9巻 第1号 調査試料 イモ問題に関する研究資料 | 社団法人日本農村調査会 | 昭和25年1月 | 原 政司 | 31~35 |
A031 | 食料工業 第2巻 第3号 研究抄録 結晶βーアミラーゼ | 学術社 | 昭和25年3月 | | 275 |
A032 | 農業朝日 イモ類の飼料化について | | 昭和25年2月 | 加唐勝三(農林省改良局・技官) | 38~39 |
A032 | 農業朝日 特集 附録 今後のサツマイモ作 品種から栽培まで | | 昭和25年2月 | 児玉敏夫 | 57~64 |
A033 | 農電 春蒔馬鈴薯の電撃栽培試験 | 関東配電株式会社業務部・農電課 | 昭和24年11月 | 千葉支店成田営業所 | 17 |
A033 | 農友 第1巻 第3号 甘藷特集 甘藷の将来 | | 昭和25年9月 | 江川 了 | 1 |
A033 | 農友 第1巻 第3号 甘藷特集 甘藷の貯蔵と種藷 | | 昭和25年9月 | 間宮 廣 | 3~4 |
A033 | 農友 第1巻 第3号 甘藷特集 甘藷の飼料的利用 | | 昭和25年9月 | 森本 宏 | 4~5 |
A033 | 農友 第1巻 第3号 甘藷特集 軟腐病の化学 | | 昭和25年9月 | 岩崎康男 | 6 |
A033 | 農友 創刊号 甘藷ジャムの作り方 | | 昭和25年7月 | 岩崎康男 | 4 |
A033 | 農友 第1巻 第5号 農業技術浸透に於ける一矛盾 -甘藷キュアリング貯蔵指導を通じて- | | 昭和25年11月 | 佐藤 潔 | 8~9 |
A034 | 食品製造(甘藷焼酎特集) 甘藷焼酎製造技術の実際 | | 昭和24年8月 | 外池良三(国税庁醸造研究所) | 2 |
A034 | 食品製造(甘藷焼酎特集) 甘藷キュアリング貯蔵法 | | 昭和24年8月 | 高橋八太郎 | 24~27 |
A034 | 農産製造 農・畜・水産加工 第2巻 第4号 甘藷搾汁機の検討 | | 昭和23年4月 | 佐藤敬夫 | 13~15 |
A034 | 農産製造 農・畜・水産加工 第3巻 第5号 亜硫酸に依る芋粉製造に就て | 産業評論社 | 昭和24年5月 | 渡邊篤ニ、横澤一ニ(農林省食糧研究所食品栄養部) | 26~29 |
A035 | 実際 農産加工 第3巻 第2号 臨時増刊特集 水飴と飴菓子 | 雄山閣 | 昭和24年12月 | | 66 |
A035 | 実際 農産加工 第2巻 第12号 特集 水飴 甘藷精粉 | 雄山閣 | 昭和24年10月 | | 38 |
A035 | 実際 農産加工 第2巻 第14号 特集 焼酎・アルコール | 雄山閣 | 昭和24年11月 | | 38 |
A035 | 澱粉糖技術研究会報 第6号 | 澱粉糖技術研究会 | 昭和24年8月 | | 58 |
A035 | 澱粉応用の研究 | 雄山閣 | 昭和24年11月 | | 120 |
A036 | 製造と経営のテキスト 食品加工 ”食糧の科学”改題 通巻39号 馬鈴薯各種加工法 | 日本食糧新聞出版部 | 昭和25年7月 | 川上幸治郎(農林省開拓研究所) | 22~23 |
A036 | 製造と経営のテキスト 食品加工 ”食糧の科学”改題 通巻45号 擦込澱粉乳能率的な分離処理法 | 日本食糧新聞出版部 | 昭和26年1月 | 窪田 博 | 18~19 |
A036 | 製造と経営のテキスト 食品加工 ”食糧の科学”改題 通巻57号 馬鈴薯の新加工法 | 日本食糧新聞出版部 | 昭和27年1月 | 小幡弥太郎、友枝幹夫 | 47~48 |
A040 | 澱粉糖技術研究会報 第7号 | 澱粉糖技術研究会 | 昭和24年12月 | | 74 |
A042 | 甘藷文献集 甘藷馬鈴薯年譜、南方草本状、南産誌、甘藷の由来、琉球甘藷の由来、総管野国由来記、蕃薯考、昆陽漫録、植物園沿革誌草稿抄録ほか | | | | 95(和紙) |
A046 | 藷、澱粉、水飴、ぶどう糖、及び砂糖をめぐる諸問題 | | 昭和27年2月 | | 40 |
A047 | 日本食糧 第1巻 第4号 甘藷のキュアリング貯蔵は妥当か | | 昭和24年7月 | 大橋孝司 | 6~10 |
A047 | 日本食糧 第1巻 第4号 技術上からみたキュアリング | | 昭和24年7月 | 日本食糧研究所 | 11~13 |
A047 | 日本食糧 1949 6月 さつまいもと農村のゆくえ | | 1949年6月 | | 2~3 |
A047 | 日本食糧 1949 6月 ジャガイモと馬鈴薯 | | 1949年6月 | 藤澤眞苗 | 25~26 |
A047 | 日本食糧 1949 4月 主食としての甘藷、馬鈴薯の政策 | | 1949年4月 | 千坂正良(食糧管理局技官藷類課) | 13~16 |
A048 | 農業及び園芸 第28巻 第3号 異種馬鈴薯の導入とその活用 | | 昭和28年3月 | 田口啓作 | 363~365 |
A048 | 農業及び園芸 第28巻 第3号 甘藷苗床に対する尿素の葉面散布 | | 昭和28年3月 | 川延謹造、菅原清康 | 404 |
A048 | 農業及び園芸 第28巻 第3号 新品種解説 甘藷農林13、14、15、16、17号 | | 昭和28年3月 | 小野田正利、井浦徳 | 425~427 |
A049 | 各務研究報告 第25号 甘藷の微量成分に関する化学的研究 | 岐阜高等農林学校 | 昭和7年9月 | 教授 小瀬伊俊 | 26 |
A050 | 各務研究報告 第20号 甘藷切干ノ白粉ニ関スル化学的研究 | 岐阜高等農林学校 | 昭和6年7月 | 教授 小瀬伊俊 | 10 |
A051 | 各務研究報告 第15号 甘藷塊並に甘藷蔓の一新利用法に就て | 岐阜高等農林学校 | 昭和6年2月 | 教授 小瀬伊俊 | 39 |
A052 | 食品加工研究雑誌 食糧の科学 第3巻 6月号 アルファ澱粉食品と熱ローラー乾燥 | | 昭和24年6月 | 櫻井純一 | 28~31 |
A053 | 甘藷文献集 その2 書南産誌、j本草綱目、渕鑑類函、増訂本草従新、リチャード・コックスの日記、和漢三才図会、農政全書、成形図説、農業全書ほか | | | | 119(和紙) |
A055 | 食糧研究所報告 第6号 別刷 冠水甘藷の硬化機作に関する研究 (第2報) 硬化と酵素作用との関係 | | 昭和27年3月 | 鈴木繁男、広幡哲夫、小柳妙子 | 56~58 |
A056 | 関東東山農業試験場研究報告 第1号 別刷 馬鈴薯の霜害について | 農林省関東東山農業試験場 | 昭和26年5月 | 児玉敏夫、高瀬 昇、太田陽一郎 | 6 |
A057 | 関東東山農業試験場研究報告 第3号 別刷 甘藷の小藷直播栽培法に関する研究 第1報 播種時期が生育相に及ぼす影響 | 農林省関東東山農業試験場 | 昭和276年5月 | 児玉敏夫、小林了三 | 6 |
A058 | 實業の日本 生活版 月刊 オール生活 第8巻 第6号 芋つくり日本一の社長さん(日本美安商会の社長 伊藤膳三さん) | | 昭和26年6月 | | 82~85 |
A059 | いも建白書 坂田英一ほか10名の連名で内閣総理大臣(吉田茂)に提出したもの | | 昭和26年1月 | | 11 |
A060 | 甘藷処理対策(特に加工を中心として) | 食糧庁食糧研究所 | 昭和25年1月 | | 22 |
A061 | 澱粉工業学会誌 | 澱粉工業学会 | 昭和28年4月~ | | |
A063 | 第28次農林統計表 昭和26年 -1951- | 農林省農林経済局統計調査部 | 昭和27年10月 | | 506 |
A064 | 農業朝日 広島県での秋作ジャガイモ -二期作地帯の新しい経営- | 朝日新聞社 | 昭和28年8月 | 小畠正登(広島県技師) | 50~52 |
A066 | 農林省農事試験場報告 第52号 甘藷の自家並びに交配不和合性に関する研究(予報) 第1報 交配不和合群に見たる甘藷品種の交配不和合性程度 | 農林省農事試験場 | 昭和17年3月 | 戸苅義次、河原卯太郎 | 1~19 |
A066 | 農林省農事試験場報告 第52号 第2報 自家並に交雑授粉せる花粉の行動 | 農林省農事試験場 | 昭和17年3月 | 戸苅義次、河原卯太郎 | 22~30 |
A066 | 東北の農業 第5巻 第5、6号 別刷 甘藷キュアリング処理貯蔵に於ける貯蔵性の品種間差異 | | 昭和26年12月 | 小笠原秀雄(岩手農試) | 109~111 |
A066 | 東北の農業 第5巻 第5、6号 別刷 寒地での甘藷作りは追肥でゆくべきか | | 昭和26年12月 | 小笠原秀雄 | 438 |
A066 | 東北の農業 第5巻 第5、6号 別刷 岩手県に於ける甘藷の収量と気象との関係 | | 昭和26年12月 | 小笠原秀雄、中谷眞也 | 225~228 |
A066 | 東北の農業 第5巻 第5、6号 別刷 要録 馬鈴薯の剥皮による休眠除去法 | | 昭和26年12月 | 小笠原秀雄、黄川恭男 | 40 |
A066 | 東北の農業 第5巻 第5、6号 別刷 エチルクロリン処理による馬鈴薯の秋作 | | 昭和26年12月 | 小笠原秀雄、中谷眞也 | 500 |
A066 | 東北の農業 第5巻 第5、6号 別刷 馬鈴薯に寄生するアブラムシ品種間の寄生消長 | | 昭和26年12月 | 小笠原秀雄、藤沢登、中谷眞也 | 419~420 |
A067 | 試験成績時報第4号 馬鈴薯浴光催芽に関する研究 | 福島県立農事試験場 | 昭和25年1月 | | 22 |
A068 | 農業日本 秋ジャガの新しい催芽法 | 中部日本新聞社 | 昭和28年9月 | 川上幸治郎 | 64~65 |
A069 | 甘藷文献集 その3 種藷譜、甘藷録、蕃薯考、甘翁記、全薯録、草木育種、二物考、井戸正明伝、いも百珍 | | | | 107(和紙) |
A070 | 農業及び園芸 第28巻 第9号 甘藷のキュアリング貯蔵法〔1〕 | | 昭和28年9月 | 田上義也 | 1067~1070 |
A071 | 藷類局調査資料甲第4号 今後に於ける藷類統制の在り方〔当選論文2編〕藷類澱粉中国支局 | 食糧配給公団藷類局 | 昭和24年6月 | | 20 |
A072 | 甘藷精粉製造皮部分離法 | 藷類加工協会 | 昭和24年6月 | 倉地友次郎(藷類加工協会員) | 8 |
A073 | 甘藷栽培講習会講義資料 | | | 講師 農林省農事試験場 技師 戸苅義次 述 | 12 |
A074 | 甘藷病害虫防除ニ関スル講演資料 | | | 千葉県立農事試験場技師 後藤和夫 述 | 20 |
A074 | 甘藷栽培講習会講義資料 | | | 講師 農林省農事試験場 技師 戸苅義次 述 | 12 |
A075 | 馬鈴薯の秋作に就て(時報第23号抜粋) | 岩手県立農事試験場 | | | 5 |
A076 | 甘藷汁利用加工ニ関スル研究報告(預報) | 筑波實業合名會社研究部 | 昭和20年12月 | 十川 透 | 7 |
A077 | 馬鈴薯新品種に関スル参考表 | | 昭和18年3月 | | 4 |
A077 | 馬鈴薯配布系統ノ特性表 | 岩手県立農事試験場 | 昭和14年 | | 4 |
A077 | 甘藷配布系統ノ特性表 | | | | 1 |
A077 | 甘藷新品種に関スル参考表 | | 昭和18年3月 | | 3 |
A079 | 日本作物学会紀事 第14巻 第1号 甘藷増産の研究 主として甘藷塊に於ける萌芽抑制物質の機軸?について | | 昭和17年9月 | 青木常盤 | 79~90 |
A080 | 日本作物学会紀事 第13巻 第2号 別刷 甘藷育種試験に於ける澱粉価の測定法 | | 昭和16年11月 | 繁村 親、高崎達蔵、九木野明 | 133~149 |
A081 | 農業及び園芸 第28巻 第10号 甘藷のキュアリング貯蔵法〔2〕 | | 昭和28年10月 | 田上義也 | 1181~1184 |
A082 | 農業技術 第8巻 第3号 丸山式いも増収法(特農技術顛末紀1) | 農業技術協会 | 昭和28年3月 | 戸苅義次 | 44~45 |
A082 | 農業技術 第8巻 第4号 サツマイモのインターナル・コルク病と防除対策 | 農業技術協会 | 昭和28年4月 | 田上義也 | 23~25 |
A082 | 農業技術 第8巻 第5号 甘藷黒星病耐病性の品種間差異と遺伝 | 農業技術協会 | 昭和28年5月 | 安尾 俊 | 25~26 |
A082 | 農業技術 第8巻 第5号 馬鈴薯アルファ粉の製造法 | 農業技術協会 | 昭和28年5月 | 湯村 寛 | 26~27 |
A082 | 農業技術 第8巻 第6号 早堀甘藷に対する加里と窒素の施用法 | 農業技術協会 | 昭和28年6月 | 間宮 広 | 31~32 |
A082 | 農業技術 第8巻 第6号 傾斜畑の土壌水分と甘藷の生育・収量 | 農業技術協会 | 昭和28年6月 | 山田 潤 | 32~33 |
A082 | 農業技術 第8巻 第6号 馬鈴薯アブラムシの寄生消長と次代生産力 | 農業技術協会 | 昭和28年6月 | 余呉卓也 | 33~34 |
A082 | 農業技術 第8巻 第6号 生甘藷固形物の迅速測定法 | 農業技術協会 | 昭和28年6月 | 山村・河野 | 34~35 |
A082 | 農業技術 第8巻 第10号 千葉県に普及した甘藷キュアリング貯蔵法① | 農業技術協会 | 昭和28年10月 | 福田俊夫 | 16~19 |
A082 | 農業技術 第8巻 第11号 千葉県に普及した甘藷キュアリング貯蔵法② | 農業技術協会 | 昭和28年11月 | 福田俊夫 | 22 |
A082 | 農業技術 第8巻 第12号 馬鈴薯秋種の緑化処理効果 | 農業技術協会 | 昭和28年12月 | 小笠原秀雄 | 28~29 |
A083 | 日本作物学会紀事 第18巻 第2、3、4号 馬鈴薯の生長曲線 | | 昭和24年10月 | 野田健児 | 40~43 |
A083 | 日本作物学会紀事 第18巻 第2、3、4号 甘藷塊根に於ける萌芽抑制の反応(摘要) | | 昭和24年10月 | 澁谷紀起 | 97 |
A083 | 日本作物学会紀事 第18巻 第2、3、4号 ジャガイモの二次生長に関する研究 (第2報) 外界条件の変化に依る人為的二次生長塊茎の誘発に関する実験的研究 | | 昭和24年10月 | 手島寅雄、高橋貞徳 | 108~111 |
A084 | 日本作物学会紀事 第19巻 第3~4号 ジャガイモの異常塊茎に関する研究 | | 昭和26年3月 | 手島寅雄、高橋直徳 | 271~274 |
A084 | 日本作物学会紀事 第19巻 第3~4号 馬鈴薯の比重測定(特に少量の試料による)法について | | 昭和26年3月 | 木村吉郎(青森県農事試験場) | 327~330 |
A084 | 日本作物学会紀事 第19巻 第3~4号 甘藷の生育特に窒素肥料を異にした場合 | | 昭和26年3月 | 平井源一 | 339~341 |
A084 | 日本作物学会紀事 第19巻 第1~2号 甘藷に及ぼす石灰の影響について | | 昭和25年8月 | 菅原清康 | 35~38 |
A084 | 日本作物学会紀事 第19巻 第1~2号 暖地に於ける馬鈴薯バイラス病とアブラムシの寄生消長との関係、特にバイラス病毒の流下速度に就いて | | 昭和25年8月 | 杉 穎夫、宮本健太郎、清水口強 | 137~142 |
A084 | 日本作物学会紀事 第19巻 第1~2号 甘藷のキメラに関する二三の新知見 | | 昭和25年8月 | 桑田 晃 | 143~146 |
A084 | 日本作物学会紀事 第19巻 第1~2号 馬鈴薯の塊茎形成に関する研究 第ニ報 塊茎形成過程の内部細胞組織的観察 | | 昭和25年8月 | 野田健児、山本健吾 | 177~182 |
A085 | 日本作物学会紀事 第21巻 第1~2号 馬鈴薯催芽の基礎的研究 (第1報) 催芽時に於ける炭水化物の消長 | | 昭和27年12月 | 荒井恒重郎 | 41~42 |
A085 | 日本作物学会紀事 第21巻 第1~2号 馬鈴薯催芽の基礎的研究 (第6報) 塊茎形成肥大機構に関する細胞学的一考察 | | 昭和27年12月 | 野田健児 | 138~139 |
A085 | 日本作物学会紀事 第21巻 第1~2号 爪畦薯苗の耐凍性 | | 昭和27年12月 | 井上重陽、山崎 力、松浦正視 | 140~141 |
A085 | 日本作物学会紀事 第21巻 第1~2号 ジャガイモの2次生長に関する研究 (第5報) 水耕液の濃度並に処理時間の変化が2次生長塊茎誘発に及ぼす影響(続報) | | 昭和27年12月 | 手島寅雄、高橋直徳 | 142 |
A085 | 日本作物学会紀事 第21巻 第1~2号 馬鈴薯の生理、形態学的研究 第8報 馬鈴薯塊茎の老化並に異常萌芽現象に就いて(抄報) | | 昭和27年12月 | 田川 隆、岡沢養三 | 143~144 |
A085 | 日本作物学会紀事 第21巻 第1~2号 甘藷の生理的特性に関する研究 (第1報) 生育期間中に於ける新薯内貯蔵炭水化物の消長について | | 昭和27年12月 | 中潤三郎、大森 浩、椋谷 勝 | 145~146 |
A086 | 澱粉公論 | 澱粉公論社 | 昭和28年8月~ | | |
A088 | いも類通信 | 財団法人いも類懇話会 | 1952年7月~1953年12月 | | |
A089 | 第4回農業アウトルック資料 第6号 いも類及びでん粉の動向資料 第3回農業観測参考資料 | 農林省農林経済局統計調査部 | 昭和28年10月 | | |
A090 | 第3回農業アウトルック資料 第15号 いも類・でん粉の需給と価格 第3回農業観測基礎資料 | 農林省農林経済局統計調査部 | 昭和28年3月 | | 47 |
A091 | 甘藷食用加工法の工業的価値の比較研究 | 財団法人日本農業研究所 | 昭和28年3月 | 岩崎康男、苗村凡夫 | 64 |
A092 | 園芸学会雑誌 19巻 甘藷の生化学的研究 (第1報) 塊根の低温処理によるカタラーゼ、オキシダーゼ及びパーオキシダーゼの消長 | | 昭和25年 | 岩崎康男、田中康彦(日本農業研究所) | 234~238 |
A092 | 園芸学会雑誌 21巻 甘藷の生化学的研究 (第2報) 生育並びに貯蔵期間に於けるカタラーゼ、オキシダーゼ及びパーオキシダーゼの消長 | | 昭和27年 | 岩崎康男、田中康彦 | 55~57 |
A092 | 園芸学会雑誌 21巻 甘藷の生化学的研究 (第3報の2) 採苗後の甘藷太白種の炭水化物の含有量について | | 昭和27年 | 岩崎康男、佐々木幸夫 | 58 |
A093 | 日本農業研究所報告 第3号 抜刷 甘藷の生化学的研究 (第4報) 冠水甘藷(石藷)に就いて | 財団法人日本農業研究所 | 1952年12月 | 岩崎康男、田中康彦、佐々木幸夫、石垣一夫 | 37~54 |
A094 | 農産加工技術研究会誌 第1巻 第1号 高速ミキサー(ワーリング・ブレンダー)を応用した甘藷澱粉定量法の検討 | 農産加工技術研究会(農林省食糧研究所内) | 1953年11月 | 前澤辰雄、大久保増太郎 | 16~19 |
A094 | 農産加工技術研究会誌 第1巻 第4号 甘藷からのアスパラギンの簡易分離法 | 農産加工技術研究会 | 1954年8月 | 瓜谷郁三 | 200~202 |
A094 | 農産加工技術研究会誌 第1巻 第4号 MH30により萌芽抑制した貯蔵馬鈴薯の澱粉含量に就いて | 農産加工技術研究会 | 1954年8月 | 中島東吾、樹下毎郎 | 202~203 |
A094 | 農産加工技術研究会誌 第1巻 第4号 甘藷疾病の生化学 -黒斑病甘藷の病理化学を中心として | 農産加工技術研究会 | 1954年8月 | 瓜谷郁三 | 205~212 |
A094 | 農産加工技術研究会誌 第1巻 第5号 澱粉乳濃度の新実験式について | 農産加工技術研究会 | 1954年11月 | 大野幸美 | 235~236 |
A094 | 農産加工技術研究会誌 第2巻 第5号 馬鈴薯アルファ粉の製造及び利用に関する研究(第2報) 麺鞄えの利用に関する試験(その1)製法を異にする粉の粘弾性及び酵母の醗酵に対する効果について | 農産加工技術研究会 | 1955年11月 | 湯村 寛、上田貞雄 | 196~202 |
A095 | 農業技術 第9巻 第2号 甘藷作の慣行からみた研究課題 | 農業技術協会 | 1954年2月 | 井浦 徳 | 9~12 |
A095 | 農業技術 第9巻 第3号 暖地甘藷育苗法の改善 | 農業技術協会 | 1954年3月 | 後藤梅雄 | 25~27 |
A095 | 農業技術 第9巻 第4号 暖地馬鈴薯栽培の改善 | 農業技術協会 | 1954年4月 | 杉 穎夫 | 5~9 |
A095 | 農業技術 第9巻 第7号 低温下の甘藷キュアリング | 農業技術協会 | 1954年7月 | 伊藤 潔 | 32~34 |
A095 | 農業技術 第9巻 第9号 根瘤線虫に対する甘藷の耐虫性 | 農業技術協会 | 1954年9月 | 近藤鶴彦 | 28~29 |
A095 | 農業技術 第9巻 第11号 甘藷に対する2.4-D使用上の問題点 | 農業技術協会 | 1954年11月 | 児玉敏夫、野本達郎 | 27~19 |
A096 | 甘藷・馬鈴薯の文献集 和文の部 | 農政懇話会編纂 | 1950年8月 | 前東京大学教授 農学博士 佐々木喬 監修 | 104 |
A097 | 東京都農業試験場報告 第1号 甘藷のキュアリングに関する試験 | | | 松原茂樹、田村光一郎 | 1~14 |
A098 | 園芸学会雑誌 第17巻 第3・4号 甘藷のCuringに関する研究 東京都農事試験場 | | | 松原茂樹 | 176~181 |
A099 | 園芸学会雑誌 第18巻 第1・2号 甘藷の生産に及ぼす窒素の影響 東京都農事試験場 | | | 松原茂樹、幾竹正實 | 27~30 |
A100 | 農業及び園芸 第20巻 第9号 甘藷に対する窒素肥料の影響 | | | 松原茂樹、幾竹正實 | 387~388 |
A101 | 園芸学会雑誌 第14巻 第4号 馬鈴薯の生育に及ぼす土壌反応について 富山県農事試験場 | | | 松原茂樹 | 306~310 |
A102 | 農業及び園芸 第22巻 第2号 馬鈴薯の電気処理に依る休眠打破(第1雹) | 財団法人電磁応用研究所北陸分室 | | 河原田政太郎、松原茂樹、櫻井宗一郎、惣田正榮 | |
A103 | 日本作物学会紀事 第22巻 第1~2号 甘藷の生理的特性に関する研究 (第2報) 育苗期間中に於ける種藷内貯蔵炭水化物の消長について | | 昭和27年4月 | 中潤三郎、大森 浩 | 105~106 |
A103 | 日本作物学会紀事 第22巻 第1~2号 甘藷の生理的特性に関する研究 (第3報) 生育期間中における新藷内窒素化合物の消長について | | 昭和27年4月 | 中潤三郎、大森 浩 | 107~108 |
A103 | 日本作物学会紀事 第22巻 第1~2号 ジャガイモに於ける塊茎配列の規則性とその基因について | | 昭和27年4月 | 澁谷紀起 | 109 |
A103 | 日本作物学会紀事 第22巻 第1~2号 馬鈴薯の生理、形態学的研究 (第12報) 生育期間中に於ける葉部のアスコルビン酸含量の消長と塊茎の形成について | | 昭和27年4月 | 田川 隆、岡沢養三 | 113~114 |
A103 | 日本作物学会紀事 第22巻 第1~2号 馬鈴薯の生理、形態学的研究 (第14報) 馬鈴薯の炭水化物に対する窒素と加里の相関関係に就いて | | 昭和27年4月 | 田川 隆、酒井隆太郎 | 115~116 |
A103 | 日本作物学会紀事 第22巻 第1~2号 ジャガイモの二次生長に関する研究 (第6報) 2次生長塊茎の種薯としての価値について | | 昭和28年12月 | 手島寅雄、高橋直三 | 117~118 |
A103 | 日本作物学会紀事 第22巻 第1~2号 ジャガイモの二次生長に関する研究 (第7報) 成育中の各時期の乾燥と二次生長塊茎の形態 | | 昭和28年12月 | 手島寅雄、高橋直三 | 119 |
A103 | 日本作物学会紀事 第22巻 第1~2号 種薯の貯蔵方法が生産力に及ぼす影響について | | 昭和28年12月 | 手島寅雄、高橋直三 | 120 |
A103 | 日本作物学会紀事 第22巻 第1~2号 馬鈴薯の収量と気温との関係 | | 昭和28年12月 | 木村吉郎 | 121~122 |
A103 | 馬鈴薯の塊茎肥大に及ぼす気温並びに地温の影響(予報) | | | 杉 穎夫、安藤隆夫 | 123~124 |
A103 | 傾斜地に於ける甘藷の直播栽培 | | | 松岡匡一、川上剛志 | 125 |
A104 | 馬鈴しょ主要品種並びに系統ヘ別特性一覧表 | 財団法人いも類懇話会(東京都杉並区高円寺) | 昭和29年版 | | |
A104 | 甘しょ主要品種並びに系統ヘ別特性一覧表 | 財団法人いも類懇話会 | 昭和29年版 | | |
A105 | 甘藷馬鈴薯文献目録 昭和29年3月(第1輯)~昭和37年3月(第9輯) | | | | |
A106 | 農業及び園芸 28巻 第12号 別刷 終戦後本邦に取り入れられた馬鈴薯品種とその特性 | | 1953年 | 田口啓作(東北農業試験場技官) | 1393~1395 |
A107 | 研究通報 No.26 いも類について -27年度試験研究打合会議報告- | 農林省農業改良局研究部 | 1952年 | 我孫子孝一 | 183~184 |
A108 | いも類栽培畜力化に関する試験研究報告 | 農林省農業改良局研究部 | 昭和25年4月 | | 94 |
A110 | いも類の長期研究計画(案) 目次 (1 研究計画の前提、2 問題の所在、3 研究の分担、4 研究課題) | 農林省農業改良局研究部 | 昭和26年1月 | 研究企画官 我孫子孝一 | 28 |
A112 | 農業改良技術資料 第43号 昭和28年度 いも類試験研究概要 附・参考資料 (都道府県農業試験場・地域農業試験場・連絡試験の成績及び参考資料) | 農林省農業改良局研究部 | 昭和29年2月 | | 196 |
A113 | 中国四国農業研究 第2号 別刷 馬鈴薯品種の生態的特性に関する研究 予報 | | 昭和27年9月 | 杉 穎夫、安藤隆夫 | 32~33 |
A114 | 日本作物学会記事 22巻 1~2号 別刷 馬鈴薯の塊茎肥大に及ぼす気温並びに地温の影響 予報 第95回講演会に於て発表 | | 昭和27年4月 | 杉 穎夫、安藤隆夫 | 123~124 |
A115 | 研究通報 No.25 貯蔵馬鈴薯の萌芽に対するD・S・Iの効果 | 農林省農業改良局研究部 | 1952年5月 | 杉 穎夫、田口啓作、永田利男 | 176~182 |
A116 | 中国四国農業試験場報告 第1巻 第1号 別刷 馬鈴薯の塊茎形成と環境条件に関する研究 第1報 春作及び秋作に於ける一般的生育相の追跡 | | 昭和27年1月 | 杉 穎夫、清水口 強、安藤隆夫 | 1~14 |
A116 | 中国四国農業試験場報告 第1巻 第1号 別刷 馬鈴薯の塊茎形成と環境条件に関する研究 第2報 生育並に塊茎形成に及ぼす日長時間の影響 | | 昭和27年1月 | 杉 穎夫、高橋 長 | 15~25 |
A116 | 中国四国農業試験場報告 第2巻 第1号 別刷 馬鈴薯の塊茎形成と環境条件に関する研究 第3報 生育時期を異にする土壌の過湿が生育並びに塊茎の形成肥大に及ぼす影響 | | 昭和28年12月 | 杉 穎夫、高橋 長 | 33~42 |
A117 | 千葉大学園芸学部学術報告 別刷 第1号 | | 昭和28年3月 | 吉江修司、広保 正 | 62~76 |
A118 | 中国四国農業研究 第2号 別刷 甘藷の積上貯蔵の研究 | | 昭和27年3月 | 繁村 親、宮本健太郎、町田伊六 | 26~27 |
A118 | 中国四国農業研究 第2号 別刷 広島県における甘藷栽培の適地についての一考察(予報) | | 昭和27年3月 | 吉崎徹磨、原田哲夫 | 28 |
A119 | 中国農業試験場報告 第4号 抜刷 甘藷黒斑病耐病性の品種間差異と遺伝 | | 昭和28年3月 | 安尾 俊 | 37~38 |
A120 | 九州農業研究 12号 別刷 甘藷樹脂の応用に就いて | | 昭和28年9月 | 緒方幹男 | 45~46 |
A121 | 中国農業試験場報告 第2巻 第1号 抜刷 甘藷貯蔵の研究 - Ⅱ 積上貯蔵の温度的特性と、黒斑病伝染に関する俵貯蔵とバラ貯蔵の比較 | | 1953年 | 繁村 親、宮本健太郎、町田伊六 | 32 |
A122 | 農業及び園芸 28巻 9号 別刷 甘藷のキュアリング貯蔵法 | | 1953年 | 田上義也 | 1067~1070 |
A122 | 農業及び園芸 28巻 10号 別刷 甘藷のキュアリング貯蔵法(2) | | 1953年 | 田上義也 | 1181~1184 |
A123 | 関東東山農業試験場研究報告 第4号 別刷 サツマイモ黒斑病抵抗性の品種間差異とその機構 | 農林省関東東山農業試験場 | 昭和28年5月 | 田上義也、沢田 肇 | 32~37 |
A124 | 日本植物病理学会報 ⅩⅤ,3 別刷 甘藷葉のバイラス病類似新障害(予報) | | | 田上義也 | 135~136 |
A125 | 寒地での甘藷作りは追肥で行くべきか | | | 小笠原秀夫(岩手県農事試験場技師) | 438 |
A126 | 岐阜大学農学部研究報告 第2号 別刷 施用窒素量が甘藷の生育並びに無機成分の含有量に及ぼす影響 | | 昭和28年3月 | 岩井 巌、畑佐邦男、池ヶ谷賢次郎 | 113~119 |
A127 | 山形大学紀要 (農学) 第1巻 第2号 馬鈴薯気中塊茎の人為的作成と其の意義について(第4報) | 山形大学 | 昭和27年1月 | 澁谷紀起 | 129~134 |
A128 | 山形県立農林専門学校 研究報告 第1号 種子用甘藷塊根に於ける萌芽と発根との生理的相関の利用に関する研究(第2報) | 山形県立農林専門学校 | 昭和24年12月 | 澁谷紀起 | 1~8 |
A129 | 山形県立農林専門学校 研究報告 第4号 ある種の処理が馬鈴薯塊茎の癒傷に及ぼす影響 | 山形県立農林専門学校 | 昭和26年3月 | 青葉 高 | 23~26 |
A129 | 山形県立農林専門学校 研究報告 第4号 馬鈴薯気中塊茎の人為的作成と其の意義について(第2、3報) | 山形県立農林専門学校 | 昭和26年3月 | 澁谷紀起 | 47~50 |
A130 | 千葉大学園芸学部学術報告 第1号 45-47頁 別刷 甘藷のβーアミラーゼに関する研究 | | 昭和28年3月 | 高野一郎、矢吹 稔 | 45~47 |
A131 | 大阪学芸大学紀要 昭和27年 第1号 別刷 甘藷の栄養生理に関する研究 | | 昭和28年3月 | 平井源一 | 8 |
A131 | 大阪学芸大学紀要 昭和29年 第3号 別刷 甘藷の栄養生理に関する研究 (第3報)-塊根の乾物重%、気孔、葉の加里含有率との関係- | | 昭和30年3月 | 平井源一 | 174~187 |
A132 | 日本植物病理学会報 ⅩⅤ,3ー4 別刷 馬鈴薯バイラスに対する高周波影響に就いて | | 1950年11月受理 | 宮本雄一、因藤 壽 | 127~130 |
A133 | 岡山県立農事試験場臨時報告 第47号 別刷 土壌の乾湿が馬鈴薯の生育並に収量に及ぼす影響について 創立50周年記念報告第3集 | | 昭和25年3月 | 住谷太郎 | 307~318 |
A134 | 宇都宮大学研究論集 第2号 抜刷 馬鈴薯催芽の基礎的研究 | 宇都宮大学 | 1952年 | 荒井恒重郎 | 1~10 |
A135 | 農業気象 第8巻 3・4号 晩植されたイモ畑の地温について | | | 長谷川浩、五島憲秋 | 89~91 |
A136 | 応用昆虫 第8巻 第1号 別刷 北海道に於いてジャガイモを害する針金虫類とその防除 | | 昭和27年7月 | 櫻井 清 | 34~41 |
A137 | 日本植物病理学会報 ⅩⅤ,3ー4 甘藷潰瘍病菌の温度に対する抵抗力に就いて | | | 西澤正洋 | 141~142 |
A137 | 九州農業研究 第6号 甘藷潰瘍病に関する研究 (第2報) 病原菌の伝染について | | 昭和25年4月 | 西澤正洋 | 43~44 |
A137 | 九州農業試験場彙報 第1巻 第1号 甘藷潰瘍病に関する研究 (第4報) 本病に対する品種の抵抗性検定に就いて | | 1951年11月 | 西澤正洋、水田隼人 | 62 |
A137 | 九州農業試験場彙報 第1巻 第1号 甘藷潰瘍病に関する研究 (第6報) 病原菌の各種植物に対する寄生性に就いて(2) | | 1951年11月 | 西澤正洋、水田隼人 | 63 |
A137 | 九州農業研究 第9号 甘藷潰瘍病に関する研究 (第7報) 病原菌胞子の発芽及び生存力と空気関係湿度との関係に就いて | | 昭和27年3月 | 西澤正洋 | 21~22 |
A137 | 九州農業試験場彙報 第1巻 第2号 別刷 甘藷潰瘍病に関する研究 (第8報) | | 1952年 | 西澤正洋 | 263~270 |
A138 | 東北農業 第7巻 第3号(1953) 別刷 馬鈴薯に対する培土の効果について | 東北農業試験場栽培第2部 | 1953年 | 佐藤喜代助、桂 勇 | 68~73 |
B138 | 農業茨城 昭和34年2月号 口絵 4億円を稼ぐ「さつまの蒸切干」 | | 1959年2月 | | 2P(見開き) |
A139 | 食糧 その科学と応用 第1号 抜冊 芋、でんぷん、結晶ブドウ糖 | | 1958年3月 | (食糧加工部 鈴木繁男技官の資料によった) | 73~82 |
B140 | 食糧 その科学と応用 第2号 抜冊 人造米の品質 | | 1959年2月 | (食糧加工部 鈴木繁男技官の資料によった) | |
A140 | 農業及び園芸 別刷 甘藷苗床に対する尿素葉面散布の利用(予報) | | 昭和28年3月 | 川延謹造、菅原清康 | 404 |
A140 | 農業及び園芸 別刷 甘藷の発根に及ぼす尿素葉面散布の効果(予報) | | 昭和28年1月 | 川延謹造、菅原清康 | 203~204 |
A140 | 園芸学会雑誌 第20巻第3、4号 馬鈴薯の生育特に地下部の発達に及ぼす覆土の影響 | | | 川延謹造、土屋敏夫、小林忠和 | 223~230 |
A141 | 九州農業研究第6号 甘藷試験の区の大きさについて | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和25年4月 | 長谷川浩、中俣敬道 | 25~26 |
A141 | 九州農業研究第6号 甘藷品種の炭素同化作用について | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和25年4月 | 長谷川浩、和田士郎 | 27~28 |
A141 | 九州農業研究第6号 甘藷潰瘍病に関する研究(第2報)病原菌の伝染について | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和25年4月 | 西沢正洋 | 43~44 |
A141 | 九州農業研究第6号 馬鈴薯の退化に関する研究(予報) | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和25年4月 | 浅野満夫、相川英雄 | 61~62 |
A141 | 九州農業研究第6号 甘藷品種の交配不稔群目録 | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和25年4月 | 藤瀬一馬、湯上忠、 | 71~76 |
A141 | 九州農業研究第7号 甘藷品種の生育に及ぼす高温の影響(続報) | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和25年11月 | 長谷川浩 | 55~56 |
A141 | 九州農業研究第7号 甘藷の早晩性検定方法に関する研究(第1報) | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和25年11月 | 長谷川浩、熊本 司、本村弘美 | 57~58 |
A141 | 九州農業研究第7号 甘藷潰瘍病に関する研究(第3報)病原菌の各種植物に対する寄生性に就いて(1) | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和25年11月 | 西沢正洋、水田隼人 | 67~68 |
A141 | 九州農業研究第7号 甘藷根腐線虫の寄生植物について | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和25年11月 | 後藤重喜 | 71~72 |
A141 | 九州農業研究第7号 甘藷澱粉の水分定量に就いて(予報) | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和25年11月 | 山村 頴 | 91~93 |
A141 | 九州農業研究第9号 甘藷潰瘍病に関する研究(第7報)病原菌胞子の発芽および生存力と空気関係湿度との関係について | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和27年3月 | 西沢正洋 | 21~22 |
A141 | 九州農業研究第9号 甘藷実生による直根肥大性の意義について | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和27年3月 | 長谷川浩、和田士郎 | 39~40 |
A141 | 九州農業研究第9号 甘藷実生第1年目収量の信頼度について | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和27年3月 | 長谷川浩、和田士郎 | 41~42 |
A141 | 九州農業研究第9号 甘藷の早堀りに関する諸問題 | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和27年3月 | 岡 正 | 43~44 |
A141 | 九州農業研究第9号 甘藷に対する加里の肥効について (第3報)澱粉含量との関係について | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和27年3月 | 松尾英俊、松下研二郎、井田勝実 | 65~66 |
A141 | 九州農業研究第9号 馬鈴薯の早植え深植えがこ早期収穫に及ぼす影響 | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和27年3月 | 家入 章、田中 保つ | 75~76 |
A141 | 九州農業研究第9号 乾燥甘藷の一製造法と加工 | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和27年3月 | 橋本美好 | 101~102 |
A141 | 九州農業研究第10号 ルース台風に伴う甘藷の被害調査 第Ⅰ報 潮風による地上部被害の品種間差異 | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和27年9月 | 井浦徳、中馬克巳 | 53~54 |
A141 | 九州農業研究第10号 ルース台風に伴う甘藷の被害調査 第Ⅱ報 高潮冠水による甘藷の被害 | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和27年9月 | 井浦徳、中馬克巳 | 55~56 |
A141 | 九州農業研究第10号 比重法による甘藷乾物量の迅速測定に関する研究 | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和27年9月 | 山村穎、河野利治 | 57~60 |
A141 | 九州農業研究第10号 甘藷品種の交配組合せ能力について 3.交配母本としての甘藷品種の行動 | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和27年9月 | 藤瀬一馬、湯之上忠、知識敬道、和田士郎 | 61~63 |
A141 | 九州農業研究第10号 甘藷に対する加里の肥効について (第5報)加里の追肥について | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和27年9月 | 松尾英俊、井田勝実 | 95~96 |
A141 | 九州農業研究第10号 甘藷根腐線虫病のクロルピクリンによる土壌消毒について(第2報)生育並びに2、3の生理作用に及ぼす影響 | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和27年9月 | 後藤重喜、蓮子栄吉 | 149~150 |
A141 | 九州農業研究第10号 甘藷の生産地別炭水化物及びビタミンCの含量について | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和27年9月 | 工藤洋男、世戸口信雄 | 176 |
A141 | 九州農業研究第11号 天敵飼育のための馬鈴薯利用によるルビロー虫及びツノロー虫の大量飼育法 | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和28年3月 | 田中学 | 12~14 |
A141 | 九州農業研究第12号 甘藷作における中耕除草と麦稈敷込の効果について | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和28年9月 | 平野勝、井上雅二 | |
A141 | 九州農業研究第12号 甘藷樹脂の応用について (ヤラピン) | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和28年9月 | 緒方幹男 | 45~46 |
A141 | 九州農業研究第12号 甘藷の萌芽性に関する研究 第2報 甘藷品種の圃場萌芽、貯蔵萌芽、苗床萌芽の差異について | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和28年9月 | 井浦徳、中馬克巳、丸峯正吉 | 67~68 |
A141 | 九州農業研究第12号 甘藷種子の発芽に関する2、3の知見 | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和28年9月 | 藤瀬一馬、湯之上忠、知識敬道 | 71~72 |
A141 | 九州農業研究第12号 馬鈴薯の自然結実未熟果中種子の発芽力に関して(予報) | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和28年9月 | 宮原万芳 | 85~86 |
A141 | 九州農業研究第12号 馬鈴薯品種の秋作適応性に関する試験 | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和28年9月 | 豊岡治平、橋口満男 | 125~128 |
A141 | 九州農業研究第13号 甘藷根腐線虫病の発病度と諸要因との関係 1.土壌の温度及び湿度 | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和29年3月 | 後藤重喜 | 15~16 |
A146 | 中国四国農業研究 第2号 砂丘地に於ける甘藷の灌水について 西日本地域いも類試験打合せ会議 | | 昭和27年9月 | 澄田 肇 | 20~21 |
A147 | 日本植物病理学会報 ⅩⅤ3・4 別刷 馬鈴薯のYバイラスの寄主範囲 | 日本植物病理学会 | | 大島信行 | 121~126 |
A148 | 甘藷品種の交配不稔群目録 | 九州農業試験場作物第2部指宿試験地 | 1950年 | | 13 |
A149 | 九州農業研究第6号 別刷 甘藷品種の交配不稔群目録 | | 昭和24年4月 | 藤瀬一馬、湯上忠、 | 71~76 |
A149 | 九州農業研究第8号 別刷 甘藷品種の交配組合せ能力について Ⅰ 過去における育種用交配組合せの検討 | | 昭和26年11月 | 藤瀬一馬、中俣敬道、湯上忠、 | 49~50 |
A149 | 九州農業研究第10号 別刷 甘藷品種の交配組合せ能力について 3 交配母体としての甘藷品種の行動(予報) | | | 藤瀬一馬、湯上忠、知識敬道、和田土郎 | 61~63 |
A149 | 九州農業研究第12号 別刷 甘藷種子の発芽に関する2、3の知見 | | | 藤瀬一馬、湯上忠、知識敬道 | 71~72 |
A150 | 高野長英先生建碑紀念出版 救荒二物考〔凶作と馬鈴薯〕 | 岩手県 | 昭和28年11月 | | 10 |
A151 | 澱粉技術資料 第6号 澱粉製造機械と装置について | 農村工業甘藷澱粉協会(全国販売農業協同組合内) | 1951年 | | 39 |
A152 | 北海道農業試験場彙報 第63号 馬鈴薯アルファ粉の製造及び利用に関する実験的研究 第1報 剥皮、乾燥及び貯蔵について | 北海道農業試験場 | 昭和27年3月 | 湯村 寛 | 70~77 |
A152 | 北海道農業試験場彙報 第64号 馬鈴薯天狗巣病とその寄主範囲について | 北海道農業試験場 | 昭和28年2月 | 田中一郎、成田武四、大島信行、後藤忠則 | 100~112 |
A153 | 日本農芸化学会誌 抜刷 第27巻第1冊~第10冊 黒斑病罹病性甘藷の病理化学的研究(第3、4、5、7、8、9、10、11、12報) | 日本農芸化学会 | 昭和28年 | 瓜谷郁三、村松敬一郎、瀧田智久、家近恵子、星谷磐夫 | |
A153 | 日本植物病理学会報 ⅩⅥ2 別刷 甘藷褐変組織内及び周辺に現れるエールリヒ氏アルデヒド試薬による反応陽性成分について | 日本植物病理学会 | | 鈴木直治、瓜谷郁三 | 55~56 |
A154 | 生理応用の理学的栽培 反収五千貫 甘藷多収穫の栽培 私の研究と体験十年 一尺ツルに53個 五貫七百三十匁 | 増産研究倶楽富 | 昭和31年2月(第15班) | 秋澤亀三 | |
A155 | 澱粉糖技術研究会報 第9号 菓子、いも、澱粉、アルコール、砂糖関係資料 | 澱粉糖技術研究会 | 昭和29年1月 | 協同組合調べ | 57~70 |
A156 | 発酵協会誌 第9巻 第2号 甘藷の貯蔵についての一考察 | 財団法人発酵協会 | 昭和26年2月 | 岩田 芳 | 43~44 |
A156 | 発酵協会誌 第9巻 第4号 生甘藷を原料とするアミロ法について | 財団法人発酵協会 | 昭和26年4月 | 相知酒精工場 | 104~108 |
A156 | 発酵協会誌 第9巻 第4号 甘藷の完全利用についての一考察 | 財団法人発酵協会 | 昭和26年4月 | 岩田 芳 | 108~109 |
A156 | 発酵協会誌 第9巻 第9号 工業原料としての甘藷 | 財団法人発酵協会 | 昭和26年9月 | 尾尻修平 | 243~250 |
A156 | 発酵協会誌 第9巻 第9号 昭和26年産甘藷価格の見通し | 財団法人発酵協会 | 昭和26年9月 | 小松眞一 | 251~260 |
A156 | 発酵協会誌 第9巻 第9号 甘藷病害とその対策 | 財団法人発酵協会 | 昭和26年9月 | 田上義也 | 261~265 |
A156 | 発酵協会誌 第9巻 第9号 昭和26年産甘藷についての座談会 | 財団法人発酵協会 | 昭和26年9月 | | 266~275 |
A156 | 発酵協会誌 第10巻 第9号 甘藷生澱粉の酒精醗酵 | 財団法人発酵協会 | 昭和27年9月 | 山崎何恵 | 319~324 |
A156 | 発酵協会誌 第11巻 第6号 アルコール原料としての甘藷 | 財団法人発酵協会 | 昭和28年9月 | 木原芳次郎 | 215~232 |
A159 | 昭和28年産いも類の用途別消費状況 | 農業改良局農産課 | 昭和29年5月 | | 7 |
A160 | 甘藷キュアリング貯蔵について(附 昭和23年度貯蔵調査成績概要) | 食料配給公団藷類局調査課 | 昭和24年5月 | | 9 |
A161 | 甘藷キュアリング貯蔵 理論と實際 | 社団法人 農業電化協会 | 昭和23年9月 | 河原田政太郎(電磁応用研究所長 工学博士)、松原茂樹(東京都立立川農事試験場技官) | 13 |
A162 | 農産製造 別冊増刊 甘藷加工の最近の進歩 | 産業評論社 | 昭和23年8月 | 農学博士 木原芳次郎 | 1~4 |
A162 | 農産製造 別冊増刊 甘藷加工の機械設備 | 産業評論社 | 昭和23年8月 | 佐藤敬夫 | 5~9 |
A162 | 農産製造 別冊増刊 甘藷の発酵生産物 | 産業評論社 | 昭和23年8月 | 田邊 脩 | 10~13 |
A162 | 農産製造 別冊増刊 甘藷の化学 | 産業評論社 | 昭和23年8月 | 鈴木繁夫 | 14~19 |
A162 | 農産製造 別冊増刊 澱粉の構造と加工法 | 産業評論社 | 昭和23年8月 | ニ國二郎 | 20~23 |
A162 | 農産製造 別冊増刊 菓子と甘藷 | 産業評論社 | 昭和23年8月 | 伊藤半右衛門 | 24~27 |
A162 | 農産製造 別冊増刊 甘藷と甘味 | 産業評論社 | 昭和23年8月 | 櫻井芳人 | 28 |
A162 | 農産製造 別冊増刊 甘藷の貯蔵法 | 産業評論社 | 昭和23年8月 | 岩崎康男 | 29~32 |
A163 | 農林時報 第6巻 第8、9号 法案特集号 農産種種苗法とは ほか | 社団法人 日本農村調査会 | 昭和21年9月 | | |
A163 | 農林時報 第6巻 第10号 (技術研究)電熱に依る甘藷の貯蔵法 | 社団法人 日本農村調査会 | 昭和21年10月 | 小川英太郎(農政局特産課) | 26~29 |
A164 | 科学雑誌 自然 2 1949 餅 | 中央公論社 | 1949年2月 | ニ國二郎 | 14~21 |
A166 | 九州農業研究 第12号 馬鈴薯の自然結実未熟果中種子の発芽力に関して(予報) 長崎県農業試験場愛野試験地 | | 昭和28年9月 | 宮原万芳 | 85~86 |
A167 | 農学 別刷 甘藷の加工と成分 | | | 木原芳次郎 | 10~14 |
A168 | 日本作物学会紀事 第22巻 第3号、4号 馬鈴薯催芽の基礎的研究(第2報)催芽時におけるAmylaseの消長について | 日本作物学会 | 昭和29年6月 | 荒井恒重郎 | 74~76 |
A169 | 日本作物学会紀事 第23巻 第1号 馬鈴薯の生理、形態学的研究 (第16報)馬鈴薯塊茎の休眠と Phosphatase 並にアスコルビン酸との相互関係について | 日本作物学会 | 昭和29年9月 | 田川 隆、岡沢養三 | 1~5 |
A169 | 日本作物学会紀事 第23巻 第1号 甘藷の生理的特性に関する研究 (第4報)育苗期間中に於ける種藷内窒素化合物の消長について | 日本作物学会 | 昭和29年9月 | 中潤三郎、大森 浩 | 37~38 |
A169 | 日本作物学会紀事 第23巻 第1号 甘藷の生理的特性に関する研究 (第5報)挿苗発根に伴う体内成分の転移について | 日本作物学会 | 昭和29年9月 | 中潤三郎、大森 浩 | 39~40 |
A169 | 日本作物学会紀事 第23巻 第4号 2,4-Dが甘藷の生育収量に及ぼす影響 | 日本作物学会 | 昭和30年7月 | 児玉敏夫、野本達郎 | 243~244 |
A169 | 日本作物学会紀事 第23巻 第4号 馬鈴薯塊茎形成機作に関する生理学的研究 第1報 無菌培養した馬鈴薯茎断片上に於ける塊茎の形成 | 日本作物学会 | 昭和30年7月 | 岡沢養三 | 247~248 |
A169 | 日本作物学会紀事 第23巻 第4号 馬鈴薯の生理・形態学的研究 第18報 発芽に際しての二、三生理作用と種薯の性状並に年齢との関係 | 日本作物学会 | 昭和30年7月 | 田川 隆、岡沢養三 | 249~250 |
A170 | 発酵協会誌 第12巻 第9号 最近の甘藷事情について | 財団法人発酵協会 | 昭和29年9月 | 小西 敬 | 12~22 |
A170 | 発酵協会誌 第12巻 第11号 今年の藷について | 財団法人発酵協会 | 昭和29年11月 | 石井一雄(農林省農業改良局技官) | 36~41 |
A172 | 有機化学から生化学へ -この一文を一すじに生きる友に捧ぐ- | 資源科学研究所 | 昭和29年3月31日稿了 | 和田 水 | 16 |
A173 | 日本食糧 復刊 第2号 4月号 主食としての甘藷、馬鈴薯の政策 | | 1949年 | 千坂正良 | 13~16 |
A173 | 日本食糧 1949年7月号 キュアリング特集 甘藷のキュアリング貯蔵は妥当か | | 1949年7月 | 大橋孝司(全食糧協議会事務局長) | 6~10 |
A173 | 日本食糧 1949年7月号 キュアリング特集 技術からみたキュアリング | | 1949年7月 | 日本食糧研究所 | 11~13 |
A175 | 今年の澱粉を語る会 | 農村工業甘藷澱粉協会 | 昭和29年11月 | | |
A176 | 技術研究 別刷 甘藷の加工と品種 (農林省農業改良局) | | | 安孫子孝一 | 1~6 |
A177 | 農業及園芸 第28巻 第12号 別刷 馬鈴薯厳冬期輸送の問題 | | 1954年 | 木原芳次郎、安孫子孝一 | 1479~1484 |
A178 | 農業技術 第8巻 第4号 別刷 2・4Dによる畑作除草の可能性 -地域試験場連絡試験報告- | | 昭和28年4月 | 安孫子孝一 | 14 |
A178 | 農業及園芸 第28巻 第6号 2・4Dは畑作除草として有効であるか -農林省地域農業試験場連絡試験より- | | 1953年 | 安孫子孝一ほか | |
A179 | 香川農科大学学術報告 第5巻第1号 別刷 栄養繁殖によるキメラ甘藷の後代について | 香川農科大学 | 昭和28年9月 | 桑田 晃、山本喜良 | 42~45 |
A180 | 鳥取大学学術部研究報告 第4巻 別刷 ペーパークロマトグラフィーによる甘藷の遊離アミノ酸の研究 | 鳥取大学学術部 | 昭和28年12月 | 梅津雅裕 | 35~37 |
A181 | 農業技術 第10巻 第4号 暖地馬鈴薯の採種栽培 | 農業技術協会 | 昭和30年4月 | 安藤隆夫 | 161~165 |
A181 | 農業技術 第10巻 第4号 兵庫県における馬鈴薯の退化現象 | 農業技術協会 | 昭和30年4月 | 高山昭康 | 183~184 |
A181 | 農業技術 第10巻 第5号 馬鈴薯疫病の抵抗性に関する研究 | 農業技術協会 | 昭和30年5月 | 富山宏平 | 227~228 |
A181 | 農業技術 第10巻 第6号 千葉県産の甘藷成分について | 農業技術協会 | 昭和30年6月 | 前沢辰雄 | 281~282 |
A181 | 農業技術 第10巻 第7号 1955年度夏作物の新品種紹介 (甘藷:ベニセンガン、セトアカ 馬鈴薯:ウンゼン、タチバナ) | 農業技術協会 | 昭和30年7月 | | 322~323 |
A181 | 農業技術 第10巻 第7号 暖地馬鈴薯の豊凶判断試験 | 農業技術協会 | 昭和30年7月 | 清水 強・ほか | 325~326 |
A181 | 農業技術 第10巻 第8号 甘藷斑紋バイラス病の伝染方法 | 農業技術協会 | 昭和30年8月 | 小室康雄、明日山秀文 | 373~374 |
A181 | 農業技術 第10巻 第8号 甘藷斑紋バイラス病の防除事例 | 農業技術協会 | 昭和30年8月 | 繁村 親 | 374~376 |
A181 | 農業技術 第10巻 第9号 馬鈴薯血清反応検定の実用化 | 農業技術協会 | 昭和30年9月 | 佐藤 亮、江口俊一 | 419~420 |
A181 | 農業技術 第10巻 第12号 黒斑病甘藷の代謝と抵抗の生化学的内容① | 農業技術協会 | 昭和30年12月 | 瓜谷郁三 | 553~555 |
A181-2 | 北海道農業試験場彙報 第67号 馬鈴薯疫病抵抗性の細胞生理学的研究 Ⅰ 疫病菌侵入初期の馬鈴薯中肋表皮細胞の変化 | 北海道農業試験場 | 1954年10月 | 富山宏平 | 28~38 |
A181-2 | 北海道農業試験場彙報 第67号 馬鈴薯の疫病抵抗性に関する研究 1 疫病に対する馬鈴品種の反応について | 北海道農業試験場 | 1954年10月 | 高瀬 昇 | 39~46 |
A181-2 | 北海道農業試験場彙報 第67号 農業経営における馬鈴薯の安定性について | 北海道農業試験場 | 1954年10月 | 天間 征 | 63~74 |
A182 | 農産加工技術研究会誌 第2巻 第2号 馬鈴薯アルファ粉の製造及び利用に関する研究(第1報)凍結及び乾燥条件と製品の糖化速度との関係について | 農産加工技術研究会(農林省食糧研究所内) | 昭和30年5月 | 湯村 寛 | 45~48 |
A182 | 農産加工技術研究会誌 第3巻 第3号 ワーリングブレンダーによる甘藷澱粉定量法の改良(容量法) | 農産加工技術研究会 | 昭和31年8月 | 前沢辰雄、大久保増太郎 | 107~109 |
A182 | 農産加工技術研究会誌 第3巻 第4号 文献抄録 芋の澱粉粒の生成機構のC14による研究 | 農産加工技術研究会 | 昭和31年11月 | 三浦 洋 | 40 |
A182 | 農産加工技術研究会誌 第3巻 第4号 馬鈴薯の炭水化物 | 農産加工技術研究会 | 昭和31年11月 | 三浦 洋 | 40 |
A182 | 農産加工技術研究会誌 第3巻 第4号 甘藷の脱色をおこす polyphenolase の性質 | 農産加工技術研究会 | 昭和31年11月 | 三浦 洋 | 40 |
A182 | 農産加工技術研究会誌 第3巻 第4号 甘藷の冷凍に関する研究 | 農産加工技術研究会 | 昭和31年11月 | 三浦 洋 | 40 |
A182 | 農産加工技術研究会誌 第4巻 第3号 馬鈴薯の貯蔵に』関する研究(第2報) 馬鈴薯貯蔵中の澱粉含量と澱粉価の差の変動 | 農産加工技術研究会 | 昭和32年6月 | 湯村 寛、佐藤正人 | 75~79 |
A182 | 農産加工技術研究会誌 第4巻 第3号 ワーリングブレンダーによる甘藷澱粉定量法の改良(続) | 農産加工技術研究会 | 昭和32年6月 | 前沢辰雄、早川幸男、大久保増太郎 | 79~82 |
A183 | 中国四国農業研究 第5~6号 傾斜地における甘藷の敷草栽培について | 中国四国農業研究協議会 | 昭和29年11月 | 松岡匡一 | 36~39 |
A183 | 中国四国農業研究 第5~6号 傾斜地における甘藷小藷直播栽培について (1)小麦畦間に於ける直播栽培について | 中国四国農業研究協議会 | 昭和29年11月 | 松岡匡一 | 40~43 |
A183 | 中国四国農業研究 第5~6号 傾斜地における甘藷小藷直播栽培について (2)開墾直後の圃場に於ける直播栽培 | 中国四国農業研究協議会 | 昭和29年11月 | 松岡匡一 | 44~46 |
A183 | 中国四国農業研究 第5~6号 灌水量が甘藷の生育並びに澱粉含量に及ぼす影響(予報) | 中国四国農業研究協議会 | 昭和29年11月 | 大出春之、鎌田悉 | 47~48 |
A183 | 中国四国農業研究 第5~6号 馬鈴薯種いもの温貯蔵 | 中国四国農業研究協議会 | 昭和29年11月 | 西尾隆雄 | 49~51 |
A183 | 中国四国農業研究 第5~6号 馬鈴薯地上部の生育量と収量との関係 第2報 剪葉が収量に及ぼす影響 | 中国四国農業研究協議会 | 昭和29年11月 | 清水 強、中村 寛 | 52~53 |
A184 | 日本に於ける甘藷の文献目録〔昭和27年末現在〕 浪速大学農業短期大学部研修資料 第1号 | 浪速大学農業短期大学部(大阪府南河内郡黒山村) | 昭和30年7月 | | |
A185 | 昭和28年度 農産年報 第Ⅰ編 生産状況 第4章 いも類の生産事情 第1節 甘藷 第2節 馬鈴薯 | 農林省農業改良局農産課 | | | 35~40 |
A185 | 昭和28年度 農産年報 第Ⅱ編 種子対策 第4章 馬鈴薯原原種農場 | 農林省農業改良局農産課 | | | 172~186 |
A185 | 昭和28年度 農産年報 第Ⅴ編 流通事情 第1章第3節 いも類 | 農林省農業改良局農産課 | | | 396~400 |
A186 | 昭和26年産いも類の用途別消費状況 | 農産課 | 昭和27年5月 | | 17 |
A186 | いも類の加工利用に関する資料 | 農業改良局農産課 | 昭和28年10月 | | 34 |
A186 | 昭和28年産いも類の用途別消費状況 | 農業改良局農産課 | 昭和29年5月 | | 6 |
A187 | 農林省累年統計表 明治1年~昭和28年(1868~1953) | 農林省農林経済局統計調査部 | 昭和30年3月 | | 236 |
A188 | 農業技術 第11巻 第1号 黒斑病甘藷の代謝と抵抗の生化学的内容② | 農業技術協会 | 昭和31年1月 | 瓜谷郁三 | 15~17 |
A188 | 農業技術 第11巻 第2号 馬鈴薯の疫病抵抗性の機作 | 農業技術協会 | 昭和31年2月 | 富山宏平 | 63~67 |
A188 | 農業技術 第11巻 第6号 寒地における甘藷の豊作型 新潟県での気象感応試験結果より | 農業技術協会 | 昭和31年6月 | 伊藤十四英、中山高成 | 225~226 |
A188 | 農業技術 第11巻 第10号 発酵甘藷飼料の製法と効果 | 農業技術協会 | 昭和31年9月 | 橋本平九郎 | 393~395 |
A190 | 馬鈴薯粉状そうか病に関する調査 北生連資料No.12 | 北海道生産農業協同組合連合会ほか | 昭和31年3月 | | 26 |
A192 | 日本農業研究所報告 第5号 種馬鈴薯の目の位置と生産力 | 日本農業』研究所 | 昭和30年2月 | 鈴木 章 | 15~18 |
A192 | 日本農業研究所報告 第6号 甘藷澱粉製造に於ける土肉分離改良法に関する研究 | 日本農業』研究所 | 昭和31年2月 | 岡啓次郎、岩崎康夫 | |
A193 | 九州農業研究 第15号 ベルビタンK利用による馬鈴薯の萌芽抑制について | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和30年4月 | 中鶴政夫、村上雅ニ | 21~23 |
A193 | 九州農業研究 第15号 甘藷のカロチン含量差による肉色の濃淡が鶏雛の発育に及ぼす影響について | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和30年4月 | 讃井芳胤、諏訪園達男 | 48~50 |
A193 | 九州農業研究 第16号 甘藷の風水害に関する2、3の調査 | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和30年10月 | 土井健治郎、篠原和民 | 38 |
A193 | 九州農業研究 第16号 甘藷の麦間挿苗を目的とした小麦-甘藷の省力栽培試験 | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和30年10月 | 川俣 稔、築島安宏 | 82 |
A193 | 九州農業研究 第16号 甘藷の生育と地温との関係(第1報) | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和30年10月 | 長谷川浩、八尋 健 | 83 |
A193 | 九州農業研究 第16号 遅植甘藷畑に対する地面被覆の効果 | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和30年10月 | 長谷川浩、中島憲秋 | 84 |
A193 | 九州農業研究 第16号 甘藷の育苗法比較試験 | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和30年10月 | 井浦 徳、白坂 進 | 85 |
A193 | 九州農業研究 第16号 早掘甘藷のトンネル栽培に関する試験 | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和30年10月 | 岩元 保、新谷 明、 | 86 |
A193 | 九州農業研究 第16号 暖地における春作産馬鈴薯の夏期高温時の輸送について 第1報 長崎-熊本・岡山・宮崎間の輸送試験成績 | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和30年10月 | 菊川誠士、大熊 靖、川久保満、相川英雄、高岸欽七 | 93 |
A193 | 九州農業研究 第16号 暖地における春作産馬鈴薯の夏期高温時の輸送について 第2報 輸送に関する参考試験 | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和30年10月 | 相川英雄、高岸欽七 | 94 |
A193 | 九州農業研究 第16号 馬鈴薯品種の適応性について | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和30年10月 | 橋口満男、三善重信 | 95 |
A193 | 九州農業研究 第16号 甘藷根腐線虫病の発病度と諸要因との関係 第3報 肥料要素及び堆きゅう肥 | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和30年10月 | 後藤重喜 | 119 |
A194 | 北海道立農業試験場報告 第4号 北海道に於ける馬鈴薯青枯病に関する調査 馬鈴薯凋萎性病害に関する調査研究(Ⅰ) | 北海道立農業試験場 | 昭和27年10月 | 成田武四、春貴紀男 | 60 |
A195 | 北海道立農業試験場報告 第6号 北海道に於ける馬鈴薯輪腐病に関する調査研究 馬鈴薯凋萎性病害に関する調査研究(Ⅱ) | 北海道立農業試験場 | 昭和29年10月 | 成田武四、田中一郎 | 116 |
A196 | 暮らしの手帳 第34号 ポテト 手がるにできておいしい料理38種 | 暮しの手帖社 | 昭和31年5月 | 暮らしの手帳料理』研究室 協力・千葉千代吉 | 165~178 |
A199 | 関東東山農業試験場研究報告 第3号 別刷 甘藷の小藷直播栽培法に関する研究 第Ⅰ報 播種時期が生育相に及ぼす影響 | 農林省関東東山農業試験場 | 昭和27年5月 | 児玉敏夫、小林了三 | 1~6 |
A199 | 関東東山農業試験場研究報告 第6号 別刷 甘藷直播栽培法に関する研究 第Ⅱ報 直播並移植栽培における甘藷の生育相 | 農林省関東東山農業試験場 | 昭和29年11月 | 児玉敏夫、小林了三、野本達郎 | 103~107 |
A199 | 関東東山農業試験場研究報告 第6号 別刷 甘藷直播栽培法に関する研究 第Ⅲ報 苗の植付時期が種藷価値に及ぼす影響 | 農林省関東東山農業試験場 | 昭和29年11月 | 児玉敏夫、小林了三、野本達郎 | 108~112 |
A201 | 中国農業試験場報告 2巻2号 分冊 A(普通農事関係)第3号 甘藷斑紋バイラス病の媒介昆虫について | | 昭和29年12月 | 岡本 弘、斎藤康夫 | 42~51 |
A201 | 中国農業試験場報告 2巻2号 分冊 A(普通農事関係)第3号 甘藷斑紋バイラス病の種子伝染の有無に関する研究 | | 昭和29年12月 | 繁村 親、井口武夫、西尾伸一 | 52~60 |
A201 | 中国農業試験場報告 2巻2号 分冊 A(普通農事関係)第3号 甘藷育種試験に於ける斑紋バイラス病(Feathery mottle)の防除事例 | | 昭和29年12月 | 秋田重男、山本史夫、小野光幸 | 60~73 |
A202 | 四国農業試験場報告 第2巻 別刷 甘藷の直播栽培に関する研究(第4報) | 四国農業試験場 | 1955年3月 | 松岡匡一 | 23~40 |
A203 | 図解 作物の一生 改定版 農林省農業改良局教育課監修 さつまいも、ばれいしょ | 図解農業研究会編 | 昭和28年3月 | 芳賀昭世、川上幸治郎 | 10~11、12~13 |
A204 | 図解農業 1 種ジャガイモの植付までの手入れ | | 昭和30年1月 | 安孫子孝一(農林省農業改良局研究部研究企画官) | 28~32 |
A204 | 図解農業 3 ツル3千貫とイモ千貫とるサツマイモの作り方 | | 昭和30年3月 | 増田義孝(熊本県菊池郡泗水村在住第1回派米農村使節) | 27~31 |
A204 | 図解農業 3 飼料用甘藷の接木栽培 | | 昭和30年3月 | 時(あて字)佑志郎 | 31~33 |
A204 | 図解農業 5 サツマイモの直播栽培 | | 昭和30年5月 | 児玉敏夫 | 18~21 |
A204 | 図解農業 5 春ジャガの上手な貯蔵 | | 昭和30年5月 | 川上幸治郎 | 21~23 |
A204 | 図解農業 6・7 蔬菜にビタミンB1を葉面散布してみたら -発根が増加し生育が短縮され いずれも2~3割の増収を得た- | | 昭和30年6月 | 飯島隆志 | 25~27 |
A205 | 宇都宮大学研究論集 第2号 抜刷 馬鈴薯催芽の基礎的研究 第1報 催芽時における炭水化物の消長について | 宇都宮大学 | 1952年 | 荒井恒重郎 | 1~10 |
A205 | 宇都宮大学研究論集 第4号 抜刷 馬鈴薯催芽の基礎的研究 第2報 催芽時における Amy/ase の消長について | 宇都宮大学 | | 荒井恒重郎 | 47~56 |
A206 | 東北農業試験場 研究報告 第1号 東北農業技術研究 本邦に於ける馬鈴薯品種の血縁関係と特性とに就いて | 農林省東北農業試験場 | 昭和25年4月 | 田口啓作 | 81~100 |
A207 | 東北農業試験場 研究報告 第4号 畑作農業研究 Ⅰ 馬鈴薯種間交雑育種に関する研究 | 農林省東北農業試験場 | 昭和30年2月 | 田口啓作 | |
A207 | 東北農業試験場 研究報告 第4号 畑作農業研究 Ⅰ 2・4-D処理が馬鈴薯の結果に及ぼす影響について | 農林省東北農業試験場 | 昭和30年2月 | 田口啓作、西入恵ニ | |
A207 | 東北農業試験場 研究報告 第4号 畑作農業研究 Ⅰ ジャガイモの疫病に関する研究 第1報 第1次発生に関する二、三の実験 | 農林省東北農業試験場 | 昭和30年2月 | 山本昌木、木村幹夫 | |
A207 | 東北農業試験場 研究報告 第4号 畑作農業研究 Ⅰ ジャガイモの疫病に関する研究 第2報 疫病病斑成分の寄主植物に対する作用 | 農林省東北農業試験場 | 昭和30年2月 | 山本昌木 | |
A207 | 東北農業試験場 研究報告 第4号 畑作農業研究 Ⅰ ジャガイモ黄斑モザイク(F群)バイラス | 農林省東北農業試験場 | 昭和30年2月 | 平井篤造、八角俊子、加藤寿治 | |
A207 | 東北農業試験場 研究報告 第4号 畑作農業研究 Ⅰ ジャガイモのある品種に保毒されるバイラス | 農林省東北農業試験場 | 昭和30年2月 | 平井篤造、八角俊子、加藤寿治 | |
A207 | 東北農業試験場 研究報告 第4号 畑作農業研究 Ⅰ ジャガイモY群バイラスの系統 | 農林省東北農業試験場 | 昭和30年2月 | 平井篤造、八角俊子、加藤寿治 | |
A208 | 東北農業 第5巻第5,6号 別刷 2・4-D処理が馬鈴薯の結果に及ぼす影響について(予報) | | 昭和26年12月 | 田口啓作、西入恵ニ | 47~48 |
A209 | 東北農業 第6巻第4,5,6号 別刷 馬鈴薯萌芽抑制剤BelvitanKの効果について | | | 田口啓作 | 76~77 |
A210 | 農業及園芸 第28巻 第12号別冊 終戦後本邦に取り入れられた馬鈴薯品種とその特性 | | 1953年 | 田口啓作 | 13~15 |
A211 | 農業及園芸 第30巻 第12号 ベルビタンK利用による 冷涼地帯における馬鈴薯の夏秋作 | | 昭和30年12月 | 田口啓作 | 39~42 |
A212 | 農業及園芸 第28巻 第1号別冊 馬鈴薯の浴光催芽実栽培法 | | | 田口啓作 | |
A213 | 鹿児島大学農学部学術報告 第2号別刷 甘藷の Phenolase に関する研究(第1報) Phenolase の単離実験 | 鹿児島大学 | 1953年 | 山本喜男 | 121~129 |
A214 | 鹿児島大学農学部学術報告 第4号別刷 生態色素とビタミンに関する研究(第1報) 甘藷中の Carotenoid Pigments について | 鹿児島大学 | 昭和30年11月 | 山本喜男、冨田裕一郎 | 169~173 |
A215 | 鹿児島大学農学部学術報告 第3号別刷 甘藷の栄養価に関する研究 (第2報) フルオロメーターによる甘藷のビタミンB2定量について | 鹿児島大学 | 1954年 | 山本喜男、冨田裕一郎 | 114~121 |
A216 | 栄養と食糧 抜刷 第7巻第3号 甘藷の栄養化学的研究 | | 昭和29年10月 | 山本喜男 | 25~28 |
A217 | 北海道農業試験場彙報 第70号別刷 馬鈴薯の貯蔵に関する研究 第1報 常温及び低温貯蔵による澱粉及び糖分含有量の消長 | 北海道農業試験場 | 昭和31年2月 | 湯村 寛、佐藤正人 | 88~98 |
A218 | 中国農業試験場報告 第3巻 第1号抜刷 甘藷貯蔵の研究 Ⅲ 霜冷害と貯蔵性の関係について | 中国農業試験場 | 1956年 | 繁村 親、宮本健太郎、町田位六、井口武夫、西尾伸一 | 34 |
A219 | 秋作馬鈴薯の発展と採種計画 昭和3年農産資料第11号 | 農林省農業改良局農産課 | 昭和31年3月 | | 28 |
A220 | 鹿児島大学農学部学術報告 第3号別刷 甘藷の生理学的研究(Ⅰ) 既存の根が新生する根に及ぼす肥大抑制作用について | 鹿児島大学 | 1954年 | 中村三七郎、今村駿一郎、小倉弘司 | 14~20 |
A221 | 大阪学芸大学紀要 昭和30年 第4号別刷 甘藷の栄養生理に関する研究 第4報 甘藷の蔓生体重/葉生体重 | 大阪学芸大学 | 昭和31年3月 | 平井源一 | |
A223 | 日本作物学会紀事 第24巻第2号 甘藷直播栽培に於ける採種条件の相違が種藷価値に及ぼす影響 | 日本作物学会 | 昭和30年12月 | 児玉敏夫、野本達郎 | 97 |
A223 | 日本作物学会紀事 第24巻第2号 甘藷の生育に伴う体内成分の消長 | 日本作物学会 | | 戸苅義次、白沢義信 | 99 |
A223 | 日本作物学会紀事 第25巻第2号 馬鈴薯の生理、生態学的研究 第20報 貯蔵馬鈴薯の Glutathione の消長に就いて | 日本作物学会 | 昭和31年12月 | 田川 隆、西山保直 | 99 |
A223 | 日本作物学会紀事 第25巻第2号 馬鈴薯の生理、生態学的研究 第21報 馬鈴薯塊茎に含まれる萌芽抑制物質について | 日本作物学会 | | 田川 隆、岡沢養三 | 100 |
A223 | 日本作物学会紀事 第25巻第3号 直播甘藷の生育経過について 第1報 地上部、地下部の生育 | 日本作物学会 | 昭和32年4月 | 児玉敏夫、野本達郎、渡辺和之 | 147 |
A223 | 日本作物学会紀事 第25巻第3号 直播甘藷の生育経過について 第2報 塊根肥大の解剖学的追跡 | 日本作物学会 | | 児玉敏夫、野本達郎、渡辺和之 | 175 |
A223 | 日本作物学会紀事 第25巻第3号 直播甘藷の生育経過について 第3報 肥育経過に伴う生理的変化について | 日本作物学会 | | 児玉敏夫、野本達郎、渡辺和之 | 178 |
A223 | 日本作物学会紀事 第25巻第3号 | 日本作物学会 | | | |
A224 | 農業及園芸 第31巻 第8号 甘藷の露地ビニール育苗法試験 | 養賢堂 | 昭和31年8月 | 中馬克巳、池田丈助 | 1125 |
A245 | 農業及園芸 第30巻 第8号 実用農業問答 馬鈴薯の花は除去したほうがよいか | 養賢堂 | 昭和30年8月 | 川上幸治郎 | 1114 |
A245 | 農業及園芸 第30巻 第10号 新害虫ジャガイモガの生態と防除法 | 養賢堂 | 昭和30年10月 | 大島俊市、内藤孝道 | 1342 |
A245 | 農業及園芸 第30巻 第10号 馬鈴薯天狗巣病と葉巻病との関係 | 養賢堂 | | 塩田弘行、谷津 繁 | 1381 |
A245 | 農業及園芸 第30巻 第11号 馬鈴薯疫病抵抗性品種育成に関する最近の研究 | 養賢堂 | 昭和30年11月 | 高瀬 昇 | 1415 |
A245 | 農業及園芸 第30巻 第11号 実用農業問答 馬鈴薯貯蔵中の注意 | 養賢堂 | | 川上幸治郎 | 1504 |
A246 | 中小工業分類基準作成について 経研資料No.103 | 大阪府立商工経済研究所 | 昭和31年7月 | | 76(B4横) |
A247 | 最近に於ける馬鈴薯に関する資料 協会資料第1号 | 日本種馬鈴薯協会 | 1956年(昭和31年)9月 | 農林省振興局農産課 | 13(B4縦) |
A248 | 甘藷文献集 その4 | | | | |
A249 | 四国農業研究 第1号 傾斜地における馬鈴薯の敷草栽培について | 農林省四国農業試験場 | 昭和31年6月 | 松岡匡一 | 27~29 |
A250 | 日本農業研究所報告第5号別刷 甘藷澱粉製造に於ける土肉分離改良法に関する研究 | 日本農業研究所 | 1955年3月 | 岩崎康夫、岡啓次郎 | 34 |
A251 | 九州農業研究 第17号 馬鈴薯新品種「ウンゼン」及び「タチバナ」について | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和31年5月 | 宮本健太郎、池田定男、宮本万芳、松沢正知 | 1 |
A251 | 九州農業研究 第17号 暖地甘藷の遅植による減収の機構に関する研究並に暖地甘藷作の改善進路に関する論考 | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和31年5月 | 長谷川浩、中島憲秋、広崎昭太、八尋健、有井秀太、菊川誠士 | 4 |
A251 | 九州農業研究 第17号 甘藷の露地ビニール育苗法に関する試験 | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和31年5月 | 中馬克巳、池田丈助 | 65 |
A251 | 九州農業研究 第17号 甘藷B群品種間の相互交流における花粉管の行動 | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和31年5月 | 藤瀬一馬、湯ノ上忠、知識敬道 | 67 |
A251 | 九州農業研究 第17号 種薯の予措による暖地産秋作馬鈴薯」の生産力向上について | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和31年5月 | 宮本健太郎、池田定男、藤山俊計、宮本万芳 | 84 |
A251 | 九州農業研究 第17号 青刈大豆による秋作馬鈴薯植付時の高温障害の回避について | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和31年5月 | 相川英雄、高岸欽七 | 86 |
A251 | 九州農業研究 第17号 馬鈴薯の軟腐病耐病性の品種間差異について 第1報 接種試験について | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和31年5月 | 小原 赴、橋口満男、三善重信 | 87 |
A251 | 九州農業研究 第17号 甘藷の養豚飼料としての価値試験(第1・2報) | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和31年5月 | 成田安彦、細山田文雄、重永 隆 | 139 |
A251 | 九州農業研究 第17号 藷麦糠サイレージ・藷麦糟飼料及び切干甘藷による豚の飼養試験 | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和31年5月 | 栗原 武、今村照久 | 140 |
A251 | 九州農業研究 第17号 甘藷の飼料利用に関する研究 第1報の1(豚) | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和31年5月 | 井芹 徹、栗原 武、有井秀太 | 145 |
A251 | 九州農業研究 第17号 甘藷の飼料利用に関する研究 第1報の1(乳牛) | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和31年5月 | 吉田武夫、犬童幸人、中島憲秋 | 147 |
A251 | 九州農業研究 第17号 甘藷の飼料利用に関する研究 第1報の1(和牛) | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和31年5月 | 古谷義人、木村貞夫、沢辺恵外雄 | 149 |
A252 | いも類主要品種の作付動向 | 農林省農業改良局農産課 | 昭和30年1月 | | 57(B4縦) |
A253 | 畜産の研究 第11巻 第2号 発酵甘藷飼料のその後の研究 | 養賢堂 | 1957年2月 | 橋本平九郎 | 28~30 |
A253 | 畜産の研究 第11巻 第2号 甘藷給与の肥育去勢牛に発生した飼料疹 | 養賢堂 | 1957年2月 | 土屋平四郎、福本 精 | 61~62 |
A254 | 育種学雑誌 第5巻 第2号 STUDIES ON THE SPECIES DIFFERENTIATION IN TUBERARIUM OF SOLANI | | 1955年5月 | 川上幸治郎 | 69~74 |
A255 | 兵庫農科大学研究報告 第1巻 第2号 農学編 別刷 STUDIES ON POTATO BREEDING BY POLYPLOID HYBRIDS BETWEEN RELATED SPECIES | 兵庫農科大学 | 昭和29年12月 | 川上幸治郎 | 129~130 |
A256 | 兵庫農科大学研究報告 第2巻 第2号 農学編 別刷 STUDIES ON THE SPECIES DIFFERENTIATION IN THE SECTION TUBERARIUM OF SOLANI | 兵庫農科大学 | 昭和31年12月 | 川上幸治郎 | 143~148 |
A257 | 日本農業研究所報告第4号別刷 馬鈴薯の休眠に関する研究 第1報 休眠終了期の品種間差異 | (財)日本農業研究所 | 1954年3月 | 川上幸治郎 | 71~75 |
A258 | 農業及園芸 第31巻 第11号 第12号 秋作バレイショ進出の重要性[1][2] | | 1956年 | 川上幸治郎 | 35~38、33~37 |
A259 | 昭和29・30・31年度 馬鈴薯試験成績概要 | 中国農業試験場栽培部第3研究室 | | | (52、40、58) |
A260 | 中国、四国ブロックに於ける馬鈴薯萌芽抑制剤に関する試験の概要 昭和27~29年度 | 中国農業試験場栽培部作物第4研究室 | 昭和30年10月 | | B5(4P)・B4(6枚) |
A261 | ジャガイモアブラムシの薬剤防除試験 | 中国農業試験場栽培部害虫研究室 | 昭和30年2月、昭和31年2月 | | (11)(7) |
A262 | 農産加工技術研究会誌第4巻 第1号 干し柿の貯蔵 | 農産加工技術研究会 | 1957年2月 | | |
A263 | 農業技術 第12巻 第3号 最近の甘藷増産を統計的に分析する | 農業技術協会 | 昭和32年3月 | 中川勝八 | 115~ 117 |
A263 | 農業技術 第12巻 第4号 甘藷育苗費の節減法 | 農業技術協会 | 昭和32年4月 | 由井重文、赤井正志 | 163~168 |
A263 | 農業技術 第12巻 第4号 甘藷づるサイレージに関する研究 | 農業技術協会 | 昭和32年4月 | 小中伸夫 | 177~179 |
A263 | 農業技術 第12巻 第5号 甘藷の直播栽培法 | 農業技術協会 | 昭和32年5月 | 児玉敏夫 | 201~206 |
A265 | 育種学雑誌 第6巻・第1号 馬鈴薯の疫病抵抗性に関する研究 Ⅱ 疫病菌新系統の発生と馬鈴薯種間雑種の自然発病の様相について | | 昭和31年6月30日 | 高瀬 昇、高桑 亮 | 1~4 |
A267 | 中国農業試験場報告 第3巻 第2号(中国農試資料第9号) 甘藷貯蔵の研究(Ⅳ) 仮貯蔵の研究 | 農林省中国農業試験場 | 昭和32年2月 | 繁村 親、宮本健太郎、町田伊六ほか | 428~439 |
A267 | 中国農業試験場報告 第3巻 第2号(中国農試資料第9号) 暖地におけるジャガイモアブラムシ類の寄生消長に関する研究 | 農林省中国農業試験場 | 昭和32年2月 | 秋野浩ニ、佐々木睦雄 | 440~464 |
A267 | 農業技術研究第10巻2号 馬鈴薯栽培と品種 | 静岡県農業協同組合中央会 | | 織部幸五郎 | 48~49 |
A267 | 農業技術研究第10巻6号 馬鈴薯を種用に上手に貯蔵するには | | | 会田英夫 | 14~16 |
A268 | 山口農業試験場 研究彙報 第5号 甘藷の欠株が周囲株に及ぼす影響について | 山口農業試験場 | 昭和30年3月 | 桝重忠保 | 16~18 |
A268 | 山口農業試験場 研究彙報 第5号 甘藷露地育苗様式の改革について | 山口農業試験場 | 昭和30年3月 | 小林五郎 | 19~22 |
A269 | 日本大学三島教養部研究年報 第4輯 細粒状甘藷による製麹 | 日本大学三島教養部 | 昭和30年 | 中野 繁 | 84~92 |
A270 | 関東東山農業試験場 研究報告 第8号 甘藷直播栽培法に関する研究 第Ⅳ報 種藷の生産環境が種藷価値に及ぼす影響 | 農林省関東東山農業試験場 | 昭和30年11月 | 児玉敏夫、野本達郎 | 104~110 |
A270 | 関東東山農業試験場 研究報告 第9号 畑地潅漑試験 第Ⅳ報 甘藷潅漑栽培に於ける品種・畦の高さ・施肥量及び潅漑水量の相互関係について | 農林省関東東山農業試験場 | 昭和31年9月 | 長谷川新一、中山兼徳 | 105~120 |
A271 | 九州農業研究 第19号 「いも」類の養豚飼料としての利用法に関する試験 | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和32年3月 | 栗原 武、今村照久、坂井穣ほか | 6~8 |
A271 | 九州農業研究 第19号 甘藷の自家並びに交配不和合性に関する研究 Ⅳ 自家不和合性の程度について | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和32年3月 | 藤瀬一馬、湯之上忠、知識敬道 | 110 |
A271 | 九州農業研究 第19号 植付時期を異にした場合の甘藷の地下部形態の品種間差異 | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和32年3月 | 井浦 徳、白坂進 | 111 |
A271 | 九州農業研究 第19号 飯田高原産種馬鈴薯の輸送期について | 九州農業試験研究機関協議会 | 昭和32年3月 | 飛高義雄、竜頭 繁、立川喜平 | 113 |
A272 | 北海道農業試験場彙報 第70号 馬鈴薯の貯蔵に関する研究 第1報 常温及び低温貯蔵による澱粉及び糖分含有量の消長 | 北海道農業試験場 | 昭和31年2月 | 湯村 寛、佐藤正人 | 88~98 |
A272 | 北海道農業試験場彙報 第70号 馬鈴薯疫病菌の生理学的研究 第3報 培養基質を異にする馬鈴薯疫病菌菌糸の生育と呼吸の関係 | 北海道農業試験場 | 昭和31年2月 | 酒井隆太郎 | 99~105 |
A274 | 宮崎県種禽場 試験研究報告 第1号 甘藷飼養に関する研究 | 宮崎県種禽場 | 昭和30年11月 | | 64 |
A275 | 農業技術研究所報告H(経営土地利用)第15号 甘藷の経営経済的研究 | 農林省農業技術研究所 | 昭和30年6月 | 森島 隆 | 109~155 |
A276 | 最近における甘藷に関する資料 | 農林省振興局農産課 | 昭和32年3月 | | 43 |
A277 | 宮崎大学農学部研究時報 第1巻 第2号 バレイショ漣葉モザイクバイラスの伝染について | 宮崎大学農学部農学部 | 昭和31年2月 | | 211~217 |
A278 | 宮崎大学農学部研究時報第1巻第2号別刷 バレイショ漣葉モザイク健病両株における塊茎の形成位置とその生産量との関係 | 宮崎大学農学部農学部 | 昭和31年3月 | | 213~218 |
A279 | 島根農科大学研究報告第4号別刷 砂丘地の生産力増進に関する研究 (第1報)甘藷の肥料試験 | 島根農科大学 | 昭和31年5月 | | 14~16 |
A281 | 発酵協会誌6号第15巻 液体麹添加による濃厚アミロ酵母の培養について (生甘藷原料) | 財団法人 発酵協会 | 昭和32年6月 | 福岡通産局 小林アルコール工場 | 11~16 |
A282 | 種馬鈴薯に関する資料 | 農林省振興局農産課 | 昭和32年5月 | | 41 |
A283 | 大阪学芸大学紀要第5号別刷 甘藷の澱粉粒に関する研究 | 大阪学芸大学 | 昭和31年 | 平井源一 | 127~134 |
A284 | 農業改良技術資料第41号 甘藷、馬鈴薯の新品種(其の1) | 農林省農業改良局研究部 | 昭和29年3月 | | 86 |
A285 | 甘藷の生産と消費流通に関する統計資料 | 農林省振興局農産課 | 昭和32年10月 | | B4縦 34ページ |
A287 | 澱粉専門研修会記録 | 東京食糧管理講習所 | 昭和31年11月 | | 122 |
A288 | 農業技術 第13巻第3号 最近の馬鈴薯増産を分析する 中川勝八、第13巻第8号 馬鈴薯育種における野生種の利用 | 農業技術協会 | 昭和33年3月、8月 | 高瀬 昇 | 115~117、365~368 |
A290 | 東北農業試験場研究報告第4号 別刷 ジャガイモの疫病に関する研究 第1報 第一次発生に関する二、三の実験 | 東北農業試験場 | 昭和30年3月 | 山本昌木ほか | 34~40、41~52 |
A290 | 東北農業試験場研究報告第4号 別刷 第2報 疫病病斑成分の寄主植物に対する作用 | 東北農業試験場 | 昭和30年3月 | 山本昌木、尾添正雄 | |
A291 | 日本植物病理学会ⅩⅩⅠ(2-3)1956 抵抗性の異る馬鈴薯品種を通過した疫病菌の病原性の変化に就いて | 日本植物病理学会 | 1956年 | | 63~67 |
A293 | 畜産の研究(養賢堂)第11巻 第9号 養豚飼料としてのいも類特に甘藷の飼料的利用(1) | 養賢堂 | 昭和32年9月 | 栗原 武 | 1093~1098 |
A294 | 31農産資料第23号 秋作馬鈴薯に関する資料 | 農林省振興局農産課 | 昭和32年3月 | | 21 |
A295 | 最近における馬鈴薯に関する資料 昭和33年2月、昭和37年8月、昭和39年8月 | 農林省振興局農産課→園芸局特産課 | 昭和33年~39年 | | 75、56、60 |
A296 | 北海道農業試験場彙報 第73号 馬鈴薯の栄養生理学的研究 | 北海道農業試験場 | 1957年4月 | | |
A296 | 北海道農業試験場彙報 第73号 馬鈴薯疫病菌の栄養生理学的研究 | 北海道農業試験場 | 1957年4月 | | |
A296 | 北海道農業試験場彙報 第73号 疫病抵抗性の細胞生理学的研究 | 北海道農業試験場 | 1957年4月 | | |
A296 | 北海道農業試験場彙報 第73号 Xウイルスの変異 | 北海道農業試験場 | 1957年4月 | | |
A297 | 昭和31年度 馬鈴薯に関する試験成績書 | 宮城県立農業試験場 | 1957年 | | 24 |
A298 | 昭和31年度 馬鈴しょに対する萌芽抑制剤の利用試験 | 宮城県立農業試験場 | 1956~1957 | | 12 |
A299 | 宮城県立農業試験場報告第22号 水田裏作馬鈴薯の栽培に関する研究 | 宮城県立農業試験場 | 昭和31年10月 | 内藤正志 | 85~94 |
A300 | 昭和32年度 馬鈴薯試験成績概要 | 中国農業試験場栽培部作物第4研究室 | | | |
A301 | 農産加工技術研究会誌第5巻 2、5、6号 甘藷塊根汁の発色に及ぼすPHの影響 | 農産加工技術研究会 | 1958年4月 | | |
A301 | 農産加工技術研究会誌第5巻 2、5、6号 黒斑病抵抗性の強弱 | 農産加工技術研究会 | 1958年10月 | | |
A301 | 農産加工技術研究会誌第5巻 2、5、6号 抑芽剤処理が馬鈴薯の形状、品質に及ぼす影響 | 農産加工技術研究会 | 1958年12月 | | |
A302 | 北海道農業試験場第73号 別刷 馬鈴薯Xウイルスの変異について 第1報 寄主の反応 | | 昭和32年3月 | 大島信行 | 100~118 |
A303 | 農業及園芸 第32巻 第10号 甘藷澱粉含有量の簡易測定法 | | 1957年 | 前沢辰雄 | 1505~1508 |
A304 | 発酵工学雑誌第35巻 第1号 別刷 甘藷澱粉価の簡易測定法 水分を測定して澱粉価を推定する方法の検討 | 大阪醸造学会 | 昭和32年1月15日 | 前沢辰雄・大久保増太郎、早川幸男 | 9~12 |
A305 | 発酵工学雑誌 大阪醸造学会第35巻 第11号 別刷 発酵工業原料としての擦込甘藷貯蔵について | | 昭和32年11月15日 | 前沢辰雄・大久保増太郎、小野英男、吉田 豊 | 427~431 |
A306 | 三重大学農学部学術報告 第5号 別刷 蒸甘藷加工に関する研究(第1報~第4報) 蒸切干の白粉の糖類 | | 昭和27年12月 | 奈良省三 | 131~134 |
A306 | 三重大学農学部学術報告 第5号 別刷 蒸煮甘藷の糖量増大 | | 昭和27年12月 | | |
A306 | 三重大学農学部学術報告 第5号 別刷 粉質と粘質の差異(その1、2) | | 昭和27年12月 | | |
A307 | 九州農業研究 第20号 早期陸稲跡作物としての甘藷露地ビニール育苗法 | 九州農業試験研究関協議会 | 昭和33年3月 | | |
A307 | 九州農業研究 第20号 飼料としての蔓の早刈りが藷の収量・品質に及ぼす影響 | 九州農業試験研究関協議会 | 昭和33年3月 | | |
A307 | 九州農業研究 第20号 ジャガイモグサレなど | 九州農業試験研究関協議会 | 昭和33年3月 | | |
A308 | 発酵協会誌 生甘藷によるアルコール製造関連 | 財団法人発酵協会 | 昭和33年9月~昭和34年12月 | | |
A309 | 最近における甘藷に関する資料 | 農林省振興局農産課 | 昭和33年10月 | | 13 |
A310 | 農業技術 第14巻 第4号 暖地馬鈴薯育ての親(列伝4 宮本健太郎の巻) | 農業技術協会 | 1959年 | 八天太郎 | |
A314 | 昭和33年度 馬鈴薯試験成績概要 | 中国農業試験場栽培部作物第7研究室 | | | |
A315 | 大阪府立大学農業短期大学部 研究と資料 第1~2号 別刷 甘藷栽培におけるマレイン酸ヒドラジッド(MH)の応用 | 大阪府立大学農業短期大学部 | 昭和31年3月、12月 | 古城坤三 | |
A316 | 大阪府立大学農業短期大学部 研究と資料 第5号 別刷 甘藷の増収に対する長苗の効用について | 大阪府立大学農業短期大学部 | 昭和33年12月 | 古城坤三 | 31~35 |
A317 | 日本作物学会紀事第26巻第4号 別刷 甘藷品種の蒸散量と甘藷品種分布について | 日本作物学会 | 昭和33年7月 | 平井源一 | 252~254 |
A318 | 香川大学農学部学術報告第8巻第1号 甘藷のカロチノイド類色素の存在様式及びカロチン含有量 | 香川大学農学部 | 昭和31年12月 | 桑田晃、山本喜良 | |
A319 | 島根農科大学研究報告第5号 別刷 馬鈴薯疫病遊走子嚢より遊走子の発出並に同菌の感受体侵入後の進展についての二、三の観察 | 島根農科大学 | 昭和32年3月 | 山本昌木 | 24~29 |
A319 | 島根農科大学研究報告第5号 別刷 疫病菌を接種した馬鈴薯葉のカタラーゼ活性と有機態鉄との関係について | 島根農科大学 | 昭和32年3月 | 山本昌木・達山和紀 | 30~32 |
A319 | 島根農科大学研究報告第6号 別刷 馬鈴薯疫病の第一次発生並びに馬鈴薯生育期間に於ける体内成分と疫病罹病度の関係について | 島根農科大学 | 昭和32年3月 | 山本昌木・島田和明 | 91~99 |
A320 | 糖類の分析法に関する研究(第1報) ペーパークロマトグラフィーによる結晶ブドウ糖中のオリゴ糖の定量法 | | | 田村太郎、鈴木繁夫 | 43~46 |
A320 | 澱粉糖の吸湿性に関する研究 | | | 渡辺長男、小沢百合子、長谷幸、鈴木繁男 | 55~58 |
A321 | 結晶ブドウ糖の粒度と二三の特性について | | | 渡辺長男、長谷 幸、小沢百合子、鈴木繁男 | 47~64 |
A321 | 結晶ブドウ糖の特性に関する研究(第2報) 輸入結晶ブドウ糖について | | | 田村太郎、鈴木繁夫 | 65~67 |
A322 | 澱粉工業学会誌4 No.3,133 (1957) Kett 光電管白度計による甘藷澱粉の白度測定について | 澱粉工業学会 | 1957年 | 荒井克祐、吉川誠次、鈴木繁男 | 139~140 |
A323 | 座談会記録 今後の芋類・澱粉・結晶ブドウ糖の動向について | 農林水産技術会議、農林水産研究所 | 昭和33年10月20日 | | 16 |
A324 | 第2回 結晶ブドウ糖研究会 講演要旨 | 農林省食糧研究所結晶ブドウ糖研究会 | 昭和33年6月27日 | | 15 |
A325 | 結晶ブドウ糖の検査実施要領 | 結晶ぶどう糖工業会 | 昭和34年1月5日 | | 20 |
A326 | 澱粉工業学会誌 研究会記録 第5巻 第1号 | 澱粉工業学会 | 昭和32年11月 | | 31~46 |
A327 | 日本農芸化学会誌 第31巻 第10号 甘藷の生長・肥大に関する生化学的研究 (第1~4報) 澱粉含量、糖類・たん白質、酵素、アスコルビン酸などの変化 | | 昭和32年10月 | 鈴木繁男・田村太郎・広瀬哲夫・荒井克祐 | |
A328 | 澱粉工業学会誌4 No.2,42 (1956) 澱粉の白度に関する研究(第5報) 澱粉の色度並びに白色指数について | 澱粉工業学会 | 1956年 | | 123~138 |
A329 | 日本作物学会紀事第26巻第1号 別刷 高地温が甘藷の生育に及ぼす影響 | 日本作物学会 | 昭和32年9月 | 長谷川浩・八尋 健 | |
A330 | 澱粉学会誌第7巻 第2号抜刷 界面活性剤による甘藷澱粉の精製について(予報) | | 昭和34年8月 | 藤井徹也・富山新一 | 15~16 |
A331 | 馬鈴薯の生産・流通に関する資料 | 日本種馬鈴薯協会 | 昭和34年8月 | | 33 |
A332 | #NAME? | 澱粉糖技術研究会 | | | 11 |
A333 | 日本の馬鈴薯 | 日本種馬鈴薯協会 | 1959年6月 | | 28 |
A334 | 甘しょの生産、流通に関する資料(昭和34年~) | 農林省振興局農産課 | | | |
A335 | いもだわら(甘藷俵) 古稀庵近(?) | | 昭和34年8月 | 西田悦夫 | 64 |
A336 | 報告第10号 別刷 春作馬鈴薯における種薯の月令と生産力(1) | 財団法人日本農業研究所 | 1959年12月 | 鈴木 章 | |
A338 | A344 と同じもの | | | | |
A339 | 昭和34年度 馬鈴薯試験成績概要 暖地馬鈴薯の生態、採種に関する研究 | 中国農業試験場栽培部作物第7研究室 | | | |
A340 | ジベレリンの実用化試験 馬鈴薯の休眠覚醒 | 中国農業試験場栽培部作物第7研究室 | 1959年 | | 51 |
A340 | ジベレリンの実用化試験 催芽処理 | 中国農業試験場栽培部作物第7研究室 | 1959年 | | |
A340 | ジベレリンの実用化試験 生態への影響 | 中国農業試験場栽培部作物第7研究室 | 1959年 | | |
A341 | 鳥取県農業試験場研究報告第2号 別刷 馬鈴薯に対する萌芽前培土の効果 | 鳥取県農業試験場 | 昭和32年 | 西尾隆男 | 44~46 |
A342 | 鳥取県農業試験場研究報告第2号 別刷 馬鈴薯に対する施肥量の多寡と細胞生理的反応(アンモニア・澱粉及琥珀酸脱水素酵素の分布と消長) | 鳥取県農業試験場 | 昭和32年 | 西尾隆男 | 40~43 |
A343 | 農業及園芸 第34巻 第4号 馬鈴薯の萌芽前培土法による水田前作栽培 | | 1959年 | 西尾隆雄 鳥取県農業試験場 技師 | 629~632 |
A344 | 日本作物学会紀事第28巻第1号 別刷 甘藷の切干歩合(乾物重歩合)の高低差が生じる原因に関する研究 (11)甘藷体各部、特に塊根浸透圧の日変化と乾物重歩合との関係 | | 昭和34年9月 | 平井源一・西川満 | |
A345 | 近畿作物・育種懇話会報第5号 別刷 甘藷品種の単位面積当り吸水量と蒸散量についての一,ニの観察 | 近畿作物・育種懇話会 | 昭和35年3月 | | 13~16 |
A346 | 日本農業研究所報告第9号別刷 甘藷澱粉製造における土肉分離改良法に関する研究 第4報 次亜塩素酸ソーダの土肉分離に及ぼす影響 | 財団法人日本農業研究所 | 1958年9月 | 岡啓次郎・岩崎康男 | 101~115 |
A347 | 発酵工学雑誌 第36巻 第1号 別刷 甘藷塊根の蒸煮に依る澱粉の理化学的性質の変化(第1報) | 大阪醸造学会 | 昭和33年1月 | | 9 |
A347 | 発酵工学雑誌 第38号 第4号 別刷 甘藷塊根の蒸煮に依る澱粉の理化学的性質の変化(第2報) | 大阪醸造学会 | 昭和33年4月 | | |
A348 | 発酵協会誌(第16巻第9号) 別刷 酒精及び飼料製造を黙的とした腐敗甘藷の一利用法について | 財団法人発酵協会 | 昭和33年9月 | 福泉醸造工業株式会社 池田 勉 | 7 |
A350 | 東北農業試験場研究報告第14号 別刷 馬鈴薯の日長反応の品種間差異 | 東北農業試験場 | 昭和33年9月 | 阿部亥三・高橋昌一 | 45~51 |
A351 | 第12回 農産加工研究連絡会資料 -1959年度試験成績書- | 農林省振興局研究部 | 1960年2月 | | 75~155 |
A352 | 生甘藷の経済的貯蔵法の研究 講演 | 名古屋支部提案 | | 農林省食糧研究所 鈴木繁男 | 20~39 |
A353 | いも類の高澱粉品種育成方法確立に関する研究 | 農業技術協会 | 昭和34年3月 | | 99 |
A354 | 澱粉の製造と品質について 澱粉専門研修会記録 抜刷 | 食糧庁検査課 | 昭和31年11月20日 | 農林省食糧研究所 鈴木繁男 | 53 |
A355 | 中国農業試験場報告 第4巻 第2号 甘藷貯蔵の研究 塊根の呼吸発熱量の研究 | 農林省中国農業試験場 | 昭和35年2月 | 繁村 親ほか | 395~433 |
A356 | 甘藷試験研究年報(昭和30年~33年) | 農林省振興局研究部 | 昭和34年12月 | | 265 |
A357 | 馬鈴薯試験研究年報(昭和30年~33年) | 農林省振興局研究部 | 昭和35年4月 | | 166 |
A358 | 最近における馬鈴しょの生産と消費に関する資料 | 農林省振興局農産課 | 昭和35年6月 | | 12 |
A359 | 種馬鈴しょの生産・流通に関する資料 | 農林省振興局農産課 | 昭和35年6月 | | 49 |
A360 | 九州農業研究 第22号 暖地馬鈴薯開花促進法 | 九州農業試験研究推進会議 | 昭和35年5月 | | |
A360 | 九州農業研究 第22号 紫外線と萌芽性 | 九州農業試験研究推進会議 | 昭和35年5月 | | |
A360 | 九州農業研究 第22号 サツマイモネグサレセンチュウほか | 九州農業試験研究推進会議 | 昭和35年5月 | | |
A361 | 農業技術研究所年報 昭和33年度 サツマイモ紋羽病 | 農林省農業技術研究所 | | | |
A361 | 農業技術研究所年報 昭和34年度 原料用甘藷の流通に関する研究 | 農林省農業技術研究所 | | | |
A362 | 昭和34年産 甘しょ、馬鈴しょの品種別作付面積および用途別消費実態 | 農林省振興局農産課 | 昭和35年10月 | | 40 |
A363 | 大阪学芸大学職業教室研究報告第1報 別刷 甘藷の乾物重%の高低差が生じる原因に関する研究(第1報、第3報) | 大阪学芸大学 | 昭和35年7月 | 平井源一 | 9~18 |
A364 | 甘藷の切歩合(乾物重歩合)の高低差が生じる原因に関する研究 | | 昭和34年9月 | 平井源一、西川満 | 126~128 |
A366 | 中国農業試験場報告 A(作物部・環境部)第7号 甘藷貯蔵、暖地馬鈴薯の採種、第8号:甘藷品種育成、甘藷直播 | 農林省中国農業試験場 | 昭和35年3月 | | |
A366 | 中国農業試験場報告 A(作物部・環境部)第7号 暖地馬鈴薯の採種 | 農林省中国農業試験場 | 昭和35年12月 | | |
A366 | 中国農業試験場報告 A(作物部・環境部)第8号 甘藷品種育成 | 農林省中国農業試験場 | | | |
A366 | 中国農業試験場報告 A(作物部・環境部)第8号 甘藷直播 | 農林省中国農業試験場 | | | |
A367 | 最近における甘藷澱粉と関連産業の資料 | 全国澱粉協同組合連合会 | 昭和35年9月 | | 30 |
A368 | 昭和34年度 農業試験研究年報 (農業改良技術資料第115号) | 農林省振興局 | 昭和35年12月 | | |
A369 | 加工澱粉工業の概要(昭和32年度 全国加工澱粉工業協同組合) | 全国加工澱粉工業技術研究会 | 昭和32年~1975 | | |
A369 | 加工澱粉技術研究会記録・研究会誌(13,14,16,18,20) | | | | |
A370 | 近畿作物・育種懇話会報 第5号別刷 接木が甘藷体各部含水量並びに塊根対地上部水分分配比に及ぼす影響について | | 昭和35年3月 | 平井源一、西川満 | 41~44 |
A372 | 澱粉糖技術研究会報 第26号 別刷 高澱粉育種の現況と今後の見透し | 全国澱粉糖業振興会 | | 小野田正利 | 77~84 |
A375 | 日本作物学会記事 S.37~S.39 甘藷の乾物生産に関する研究 No.1~No.7 | 日本作物学会 | S.37~S.39 | | |
A376 | いも・でん粉に関する資料(昭和37年12月) | 食糧庁対策室 | 昭和37年12月 | | |
A377 | 昭和37年度 甘藷原種決定試験成績書 広島県 | 広島県 | 昭和37年度 | | 10 |
A379 | 農畜水産物利用加工に関する研究集録 | 農林水産技術会議事務局 | 昭和40年3月 | | |
A380 | 鋳物と澱粉 講師 神奈川県工業試験所 金属加工科長 黒田義郎先生 | 澱粉工業学会関東支部 | 1964年3月 | | 13 |
A381 | 馬鈴薯原原種農場の概要 | 農林省園芸特産課 | 昭和39年10月 | | |
A382 | 第23回農業観測(草案) 3 いも類 | 農林省 | 昭和38年4月27日 | | 333~358 |
A384 | 日本の特用作物 | (財)日本特殊農産物協会 | 昭和38年12月 | | 64 |
A385 | 澱粉利用の現状と将来 アミラーゼシンポジウム 1967 抜粋 | | 昭和42年 | 鈴木繁男 | 22 |
A386 | 明治100年記念 甘藷と澱粉百年の歩み | 全国澱粉協同組合連合会 | 昭和43年5月 | 関藤之介 | 294 |
A387 | 農場概要 雲仙馬鈴薯原原種農場 | 農林省 雲仙馬鈴薯原原種農場 | 昭和44年4月 | | 6 |
A390 | 種馬ばれいしょの腐敗防止と貯蔵法 | 農林省園芸特産課 | 昭和43年4月 | | 77 |
A392 | 彦座の澱粉慢話 | | 昭和46年11月 | 菅野 敏 | 177 |
A393 | 種馬鈴しょの生産流通に関する資料(昭和50年~51年) | 農林水産省農蚕園芸局畑作振興課 | 昭和50年9月~昭和51年9月 | | |
A394 | 北海道立農業試験場集報 第33号 別刷 ばれいしょ新品種「ワセシロ」の育成について | | 昭和50年11月 | 浅間和夫、伊藤平一、村上紀夫、伊藤 武 | 77~85 |
A395 | 馬鈴しょの生産および流通の現状(昭和51年~53年) | 農林水産省農蚕園芸局畑作振興課 | 昭和51年1月~昭和53年1月 | | |
A396 | 馬鈴しょの採種栽培技術 (技術情報No.2) | 農林省嬬恋馬鈴薯原原種農場 | 昭和51年2月 | | 246 |
A397 | 第1回 更新用採種圃場経営管理改善 優良事例概要 | 北海道澱粉工業協会 | 昭和51年2月20日 | | 15 |
A398 | 昭和50、51年度 馬鈴薯奨励品種決定現地調査 試験成績 | 道立農業試験場、北農試作物第1部 | 昭和50、51年度 | | 21、18 |
A399 | 馬鈴薯原原種農場調査研究報告 第11号、第12号 | 嬬恋馬鈴薯原原種農場 | 昭和51年5月、10月 | | 30、94 |
A401 | 澱粉 (12 福岡一三氏 追悼号、14、14、17(抜粋)、19(抜粋)、22(抜粋) | 澱粉工業学会中部支部 | 1967~ | | |
A402 | 澱粉科学 第19巻第3号、第4号、第20巻第1号~3号、第21巻第1号~3号 | 日本澱粉学会 | 1972~ | | |
A403 | 第2号 最近に於ける甘しょの品種改良の動向 講師 農林産農事試験場千葉試験地 小野田正利 先生 | 澱粉工業学会関東支部 | 1965年4月 | | 11 |
A404 | 『糖化工業の長期展望』作成資料 (資本の自由化問題) 其の一 | 全国澱粉糖業振興会 | 昭和42年2月25日 | | 192 |
A405 | 九州地方における甘藷作の現況と高澱粉品種の普及状況の視察報告書 | 全国澱粉糖業振興会 | 昭和39年1月 | | 22 |
A406 | 澱粉科学 第20巻 第3号 1973 遺伝的背景のあきらかな種々のトウモロコシ胚乳のたん白質と炭水化物について( ) | | 1973年 | 不破英次 | 120~130 |
A407 | 馬鈴薯に関する国内論文集(未定稿) 技術情報No.3 | 農林省嬬恋馬鈴薯原原種農場 | 昭和52年10月 | | 106 |
A411 | 「ばれいしょ」の地方名 | 日本種馬鈴薯協会 | | | 7 |
A412 | 横浜植物防疫ニュース No.497、501 技術講座 (種馬鈴しょ ウイルス病) | | | | 12 |
A413 | 日本の種馬鈴しょ 馬鈴薯原原種農場創基30周年記念 | 記念事業協賛会 | 昭和52年7月 | | 239 |
A414 | 記念講演要旨 農林水産省馬鈴薯原原種農場創基30周年を祝して | | | 北海道大学名誉教授 田口啓作 | 9 |
A416 | 北海道立農業試験場集報 第48号 別刷 ばれいしょ新品種「コナフブキ」の育成について | | 昭和57年10月 | 浅間和夫、伊藤平一、村上紀夫、伊藤 武 | 75~84 |
A417 | 川越いもの歴史 | 川越いも友の会 | 昭和57年9月 | | 41 |
A418 | 日本コーンスターチ協会20年史 | 日本コーンスターチ協会 | 昭和57年11月 | | 267 |
A419 | 試験成績書 昭和52~56年度 嬬恋馬鈴薯原原種農場 | 嬬恋馬鈴薯原原種農場 | 昭和537月~57年9月 | | |
A425 | 川越いも入門百科シリーズ 第2集 井上浩の 川越いもミニ歴史 | | 昭和60年 | | 17 |
A427 | 農場35年の歩み(新施設落成・移転記念) | 農林水産省上北馬鈴薯原原種農場 | 昭和58年7月 | | 54 |
A428 | かんしょ育種試験成績書(昭和61年度~62年度) | 農業研究センター作物第1部甘しょ育種研究室 | 昭和61年度~62年度 | | |
A429 | 四街道試験地のあゆみ | 農林水産省農業研究センター | 昭和61年2月 | | 120 |
A430 | 第1回 亜細亜馬鈴薯研究会紀事 First Meeting of THE ASIAN POTATO ASSOCIASION | 名城大学 | 昭和60年10月 | | 128 |
A432 | かんしょの新配布系統(関東100号)および61年度配付系統の試作成績 | 農業研究センター作物第1部甘しょ育種研究室 | 昭和61年2月 | | 48 |
A433 | 昭和59,60年度試験成績書 種苗管理センター嬬恋農場 | 種苗管理センター嬬恋農場 | 昭和62年3月 | | 122 |
A434 | 特研「営農主体」資料No.2 南九州における高生産性畑作型営農主体の現況 -個別経営調査結果- | 九州農業試験場 畑作経営研究室 | 昭和62年3月 | | 81 |
A439 | 暖地馬鈴薯の問題とその対策 開場記念 | 農林水産省雲仙馬鈴薯原原種農場 | 昭和39年 | | 76 |
A440 | 鹿児島県 澱粉連合会10年のあゆみ | 鹿児島県澱粉協同組合連合会 | 昭和63年5月 | | 32 |
A441 | 昭和61,62年度試験成績書 種苗管理センター嬬恋農場 | 種苗管理センター嬬恋農場 | 平成元年2月 | | 71 |
A442 | 新作物の導入・開発・普及に関する技術問題検討会資料 | 農林水産省大臣官房技術室 | 昭和63年11月4日 | | 107 |
A443 | 昭和62年度 種苗管理年報 | 農林水産省種苗管理センター | 平成元年3月 | | 115 |
A444 | 日本家政学会誌 第34巻 第3号別刷 紫色甘藷塊根のアントシアニン色素について | 日本家政学会 | 昭和58年3月 | | 153~159 |
A445 | 日本家政学会誌 Vol.40 No.1 15~22 フィリピン産紫ヤム塊根粉末中のアントシアニン色素の安定性 -無機塩,有機酸,糖,フェノール,L-アスコルビン酸および過酸化水素の影響- | 日本家政学会 | 昭和62年11月受理 | | 15~22 |
A446 | 日本家政学会誌 Vol.40 No.2 115~119 フィリピン産紫ヤム塊根粉末中のアントシアニン色素の安定性 -蝶豆花アントシアニン色素との比較について- | 日本家政学会 | 昭和63年5月受理 | | 115~119 |
A447 | 日本家政学会誌 Vol.39 No.3 209~215 フィリピン産紫ヤム塊根粉末中のアントシアニン色素の安定性 -pH,加熱,光,酸素の影響- | 日本家政学会 | 昭和62年7月受理 | | 209~215 |
A448 | 日本家政学会誌 Vol.39 No.2 89~97 甘藷中の食物繊維含量の塊根肉色別,収穫年度別,栽培地別および品種別比較 | 日本家政学会 | 昭和62年2月受理 | | 89~97 |
A449 | 昭和63年度 ばれいしょ試験成績書 | 北海道立根釧農業試験場馬鈴しょ科(ばれいしょ指定試験地) | 平成元年3月 | | 162 |
A450 | ばれいしょ根育23号に関する試験成績書 | 北海道立根釧農業試験場馬鈴しょ科(ばれいしょ指定試験地) | 平成元年3月 | | 7 |
A451 | 道産馬鈴しょ需要拡大方策検討会「道産馬鈴しょの将来方向とマーケティング戦略を考える」報告書 | 北海道農畜産物需要拡大推進本部 | 平成元年3月 | | 157 |
A452 | 農業研究センター研究報告 第15号 別刷 かんしょ新品種「ハイスターチ」 | 農林水産作省農業研究センター | 平成元年3月 | 樽本勲・志賀敏夫・坂本敏・石川博美・加藤眞次郎・竹股知久・梅原正道 | 15~29 |
A453 | 農業研究センター研究報告 第15号 別刷 かんしょ新品種「シロサツマ」 | 農林水産作省農業研究センター | 平成元年3月 | 坂本敏・志賀敏夫・石川博美・加藤眞次郎・竹股知久・梅原正道・安藤隆夫 | 1~13 |
A454 | かんしょの新配布系統(関東101号)および62年度配付系統の試作成績 | 農業研究センター作物第1部甘しょ育種研究室 | 昭和63年2月 | | 54 |
A455 | かんしょ新品種決定に関する参考成績書「かんしょ関東97号」 | 農業研究センター作物第1部甘しょ育種研究室 | 昭和63年3月 | | 27 |
A455 | 昭和61年度 海外作物遺伝資源収集報告書 ばれいしょ | 北海道立根釧農業試験場 | 昭和62年3月 | | 68 |
A457 | 植物品種保護制度十年のしおり | 植物品種保護制度十周年記念会 | 平成元年7月 | | 116 |
A458 | でん粉と食品 第14号 35~48頁 別刷 甘藷の化学と利用 -今後の展開に向けて- | 日本澱粉学会九州支部鹿児島部会 | 平成元年3月 | 永濱伴紀 | 35~48 |
A459 | 「食品技術」 第13号 別刷 甘藷の功罪と今後の課題 | 宮崎県食品工業技術協会 | 平成元年4月 | 永濱伴紀 | 83~96 |
A460 | 昭和63年度地域食品活性化対策事業 業種間連携推進事業報告書 抜粋 | 鹿児島県食品産業協議会 | 平成元年3月 | | 12~18 |
A462 | いも類の生産流通に関する資料(昭和58年~) | 農林水産省農蚕園芸局畑作振興課 | | | |
A463 | 種苗管理センター 胆振農場報告 第2号 | 農林水産省種苗管理センター 胆振農場 | 昭和63年7月 | | 49 |
A464 | かんしょ新品種決定に関する参考成績書「かんしょ関東95号」 | 農業研究センター作物第1部甘しょ育種研究室 | 平成元年3月 | | 30 |
A465 | かんしょの新配布系統の概要(関東102号,関東103号)および63年度配付系統の試作成績 | 農業研究センター作物第1部甘しょ育種研究室 | 平成元年3月 | | 54 |
A466 | 近畿大学農学部紀要 第23号 抜刷 カンショ研究覚え書き集(Ⅱ) | 近畿大学農学部 | 平成2年 | 杉野守、長谷川浩 | 67~89 |
A467 | 名古屋女子大学紀要 第36号 家政・自然編 中国南部における甘薯の利用 | 名古屋女子大学 | 平成2年3月 | 小野真知子、平野年秋 | 119~129 |
A468 | 名古屋女子大学紀要 第36号 家政・自然編 調理から見たサツマイモの利用(第2報) | 名古屋女子大学 | 平成2年3月 | 小野真知子、菅沼早苗、梅村芳樹 | 109~118 |
A469 | ばれいしょ根育24~26号に関する試験成績書 | 北海道立根釧農業試験場馬鈴しょ科(ばれいしょ指定試験地) | 平成2年3月 | | 17 |
A472 | 平成3年度 農林水産物貿易摩擦緊急調査報告書 米国の馬鈴薯加工業 (農林水産省委託事業) | 日本貿易振興会 | 1992年3月 | | 128 |
A473 | 農業研究センター研究資料 第23号 農業研究センター育成・保存かんしょの来歴・特性一覧ならびに指宿市立図書館所蔵甘しょ文献目録 | 農業研究センター | 平成4年3月 | 樽本勲、竹股知久、湯之上忠 | 237 |
A474 | インドネシア国ジャワ島における甘しょ遺伝資源の調査 | | 調査の期間 1990.11.9~12.3 | 樽本勲ほか | 205~249 |
A477 | 北海道立農業試験場集報 第68号 別刷 ばれいしょ新品種「粉無双」の育成について | 北海道立農業試験場 | 平成7年3月 | 村上紀夫、松永浩、千田圭一、奥山善直、入谷正樹、浅間和夫、三井康、清水啓 | 1~16 |
A478 | 平成5年度甘しょ育種試験年報 | 農業研究センター作物開発部甘しょ育種研究室 | 平成6年3月 | | 89 |